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ある特定の上司(直属)の前だと、頭が全く働きません。
ある特定の上司(直属)の前だと、頭が全く働きません。 仕事で関わるときはもちろん、近くにいるだけで思考ができません。 その上司はけっこう厳しく気分屋で、割と口うるさいので、色々言われるのが嫌だなーと思っているうちに、主体的に何もできなくなってしまいました。 最近はそのことを考えると体調も優れなくなりました。 上司がいないところでは普通に仕事ができます。 これって一種の神経症でしょうか。 どうしたら上司がいるところでも、普通に仕事ができるようになるのでしょうか。
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- rehero2009
- ベストアンサー率42% (143/340)
#3さんの前半は正しいです。後半と、他の回答者は経験が無いため、 正統な答えになっていません。 脱出法として二つ挙げます。 ひとつは考え方の転換です。 毎週土曜の朝10時ごろだったか、教育テレビで、「テストの花道」という、 考え方の転換法を毎週テーマ完結で実演している番組があります。 これを実用しましょう。これはあなたの努力、自信に繋がっていきます。 もうひとつは、精神科に通ってください。はっきりとした病気です。 正しく投薬してもらって飲み続けていれば、治るはずです。 ただし先生によっての相性は精神科はとても難しいので、 あなたを理解してくれる病院が見つかるまでは、 固定して通うのではなくどんどん変えていっていいです。 カウンセラーはあなたには必要無いです。 30分、一万円は無駄な出費になります。 では、努力と薬に頼ることで完治を目指しましょう。
- kiyosatono
- ベストアンサー率25% (177/694)
あ、良く判ります。私もそういうところがあります。 私がやっていることですが、 「上司と打合せをする前に、その内容について良く考えておく」これに尽きます。 それでも結局、打ち合わせ中にはだんだん思考停止してきて、上司に流されちゃったりするのですが、後から考えてやっぱり結論は違う、と思ったら、「どう説明したらそういう結論になるか」を良く考えてから再チャレンジです。 それと、上司に厳しい事を言われて、仕事が手につかなくなったら、思い切ってオフィスから出てあたりをぶらついて、リフレッシュしてきます。 お互い頑張りましょう。
- mina0834jp
- ベストアンサー率0% (0/0)
苦手意識が、拒否反応を起こしているんだと思います。 一種の逃避思考ですが、他人が思うより本人にとっては重大な状況だといえます。 よく子供などが、親や厳しい先生などに怒られたり、小言を言われたりと 立場が上の相手に対して強くでれない傾向のある人の反応とよく似ています。 この手の反応は、性格がおとなしく優しい方で、基本的に内向的な性質の方にみられる 傾向ですね。 何事にも自身の考え方ですが、苦手意識がそうさせているので、まずは苦手意識を 克服してみては、いかがでしょうか。 私は、占いの九星学やカバラなどを使い相手の性質と自分の性質などを把握して、 対人関係に生かしています。 何でも占いにたよるのは、よくありませんが相手の性質を理解する基準としては大変便利です。 どんなに努力しても合わない人との付け合い方に注意を払うきっかけになりますから。 また、心理カウンセリングや催眠カウンセリングなども、効果的だと聞いたことがありますから 一度専門家に相談してみてはいかかですか。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
> これって一種の神経症でしょうか。 主には質問者様の甘えでしょう。 単に上司から逃げたくて、逃げる正当な理由として、病気と言う大義名分を得たいだけではないですか? そういうのって、「自分の心は弱い」って認めるだけのコトじゃないのかな? 神経症などは、誰でもなれますヨ。簡単です。 心療内科に言って、ご質問文の内容でも伝えたら、「軽度のうつ病」などと診察されますよ。 ただ、それを会社や上司に突き付けても、何の問題解決にもなりませんよ。 むしろ会社や上司から、質問者様が、変人とか問題有りとか要注意人物と思われて、結果的に質問者様が損をするでしょう。 そんな回りくどいコトをするなら、辞表を突き付けた方が、取敢えずは手っ取り早く、当面の問題からは逃げられます。 > どうしたら上司がいるところでも、普通に仕事ができるようになるのでしょうか。 そもそも他人を変えるコトなど出来ません。上司ならなおさらです。 上司や親や教師ってのは、自分で選びにくい存在ですから。 だから、上司なんてイヤな存在で、ある程度は当たり前です。 私も、好きな上司などなかなか思い浮かびませんが、イヤな上司は次々と出てきます。 軽く殺意が芽生えた様な上司も居ます。 その上司なんて、気分屋どころじゃなく、それこそ心療内科に行けば、恐らく「重度の〇〇症」って診察されますよ。 他人は変えられませんから、自分を変えるしか有りません。 私の場合は、「こんなヤツに負けて堪るか!」でした。 結局、部下側は、そんな上司との勝負なんですよ。 イヤな上司に潰されたら、自分はそこまでの人ってコトです。 勝負と言っても、表立って口論などしたら、上司と部下の関係だから、勝負になりませんので、我慢比べです。 耐え抜いたら自分の勝ち。 何度文句を言われても各所で我慢しつつ挑み、折り合える部分などを見出し、最終的には信頼などを得て、上手く関係を構築出来ればボロ勝ち。 そういう人は絶対に出世しますし、社会や会社にとって必要で有益な人材です。 社会(や会社)と言うのは、たとえ自分が正しくても、我慢して相手に従わねばならない様なケースは沢山有ります。 社会は、社会はそういうものであると言うコトを勉強する所です。 勉強した上で、我慢を覚える所なんです。 我慢を覚えずに成功した人なんて居ません。 耐え抜いた人は、会社には居残れます。 少なくともその上司くらいには出世出来るでしょう。 耐え抜いた上、乗り越えた人は成功します。 その上司以上の人材ですから。 でも、逃げた人は何も得ません。 逃げたら楽ですが、得るものは無いです。失うモノばかり。 戦争でもそうでしょ? 逃げたら領土も兵士も失います。 上司との戦争だから、勝てないかも知れません。 だから一歩も引かない。むしろ一歩でも前に出る。 質問者様が上司の立場なら、そんな覚悟の敵(部下)をどう思いますか? 一番恐くて、敵とは言え、一番尊敬しませんか? まして・・・上司と部下ってのは、ホントは敵じゃないんですよ。 上司は部下を鍛えるのが仕事なんですよ。 兵士である質問者様にとって、敵に見えるのは、上官の鬼軍曹です。 質問者様が一人前の兵士になれば、鬼軍曹とも対等に渡り合えます。 孫子の兵法でも「敵を知り己を知れば百戦危うからず」って言うでしょ? 敵の正体や特質と、自分の実力や気持ちなどを分析してみては? 質問者様みたいに、「自分は病気?」なんて、ハナから逃げ腰じゃ、正しい分析は出来ないと思いますよ。 まずは「一歩も引かない」って言う覚悟を持って、「そのためにはどうする?」ってトコから始まるんじゃないですか? イヤな上司ってのは、振り返れば、一番自分を鍛えてくれた教師です。 乗り越えたら、多少は感謝も出来ますよ。 好きにはなれないですけどね。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
精神的にちょっと危ない兆候ですよね 真面目過ぎるのかも知れません・・ こいつだって、会社辞めればただの人じゃん・・っていうような少し 開き直った割り切りで心の余裕が欲しいものですね