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頭の切れる上司について
私は上司に恵まれてきましたが、一般論として、頭の切れる上司とは働きやすいですか。総合職と専門職の二刀流は大変ですよね。「知っているはずだから説明不要」「この前お礼言ったのを覚えているはずだから会話不要」同僚や部下とのコミュニケーションが少なめかもです。助言者を近くに置いておられるなら、先頭を歩いてくれる勇敢な上司が、後に付いていきやすいような。
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私自身は、剃刀(=カミソリ)等では なかったのですが……受け取られ方に 微妙な位相差が存した 記憶があります。 位相差や齟齬を感じた人には、 ミッションを お任せずに、 私自身でクリアしていました。 (別の人に、お任せするのは、危ういので、 敢えてしませんでしたが……別部門の人に 協力して頂くことは行ってました。 ディナー招待のインセンティブを 付けて) 一を聞いたら、千を知るといった 感じの人が好きだった のですが……稀有でしたな。 一般的には、 一を聞いたら、一を知るで、別段、 支障はないのですが…… 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 は、本当です。 [目が合ったあなたは去った軽蔑に 致死量があることがわかった (工藤吉生)] 後期高齢者になって、 9ヵ月の 爺 でした。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) [さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)] Adieu.
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- eroero4649
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兵庫県の斎藤知事とか、明石市の元市長の泉さんとか、都知事選で旋風を起こした石丸さんとかああいうタイプの人ですよね。 市民などの利害関係が及ばない場所にいる人たちにとっては頼もしいですけれど、彼らの手や足が届く範囲にいる人たちはたまったもんじゃないですよ・笑。 優秀な上司はだいたい2パターンに分かれます。今あげたような「いろんな意味でむき身のカミソリ。触れるとこっちの手も切れる」というタイプの人と、対話を重視するタイプです。 対話を重視する優秀な上司は、日本ハムの新庄監督とかWBCの栗山監督とかですね。ただそういう人は優秀な人材の中でも非常に稀有だし、結果だけでいうとだいたいこっちのタイプの人たちは分が悪いです。日本ハムも2年連続最下位から現在ようやくAクラスが狙えるかどうかですし、栗山監督も日本ハム監督時代は上手くいくときもあったけど末期は低迷していました。 また対話を重視していても、さすがに選手全員の心はつかめません。現在の日本ハムでも自分の起用法に不満を持っている人は必ずいるし、ファンの中にも「監督が選手より目立とうとしているのは間違っている」と思っている人もいるでしょう。 俗に「平時のリーダー。戦時のリーダー」なんていいますね。世の中が平和な時は、バランスを調整するタイプのリーダーが向いている。一方戦時になったときは「俺についてこい!」というタイプの強いリーダーが求められます。 今は日本の社会全体は戦時なので、泉さんや石丸さんのような他人と衝突することも厭わずに我が道を貫くタイプの需要が大きいのでしょうね。
お礼
今は時代の変化が速いですよね。ありがとうございます。
- EXIST2090
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それこそ実際に働いてみないと見えない部分で 性格上なら尚更そう。接する人間でないと分からない事柄です パターンとして多いのは 優秀だけど神経質で一緒には働きたくないパターン ではないでしょうか
お礼
神経質にならないよう努力したいと思います。ありがとうございます。
お礼
日本の高度成長のために長年働いてくださり、ありがとうございます。非常に便利な世の中になりました。実際的な知恵の言葉の引用が満載で、「白髪は美の冠」のお手本ですね。旧約聖書格言16章31節。