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上司との合意について考える
- 直属の上司と仕事についての考え方が合わない。初めて行う業務についての説明が分かりにくく、回答も脱線している。他の部署の人たちも同じように感じているようだ。また、上司はメモを取ることに否定的で覚えることを重視しているが、メモを取らないと覚えきれないほど説明が長い。上司との相性に悩んでおり、退職も考えている。同じような経験をした方やアイデアを求めています。
- 上司との合意についての悩み。初めての業務の説明が分かりにくく、回答が脱線している。他の部署の人たちも同じように感じている。メモを取ることに否定的で、覚えることを重視しているが、説明が長くメモを取らないと覚えきれない。上司との相性に悩んでおり退職も考えている。同じような経験のある方やアイデアを求めています。
- 上司との合意に悩んでいます。初めての業務の説明が分かりにくく、回答が脱線している。他の部署の人たちも同様に感じているようです。メモを取ることに否定的で覚えることを重視していますが、説明が長くメモを取らないと覚えきれません。上司との相性に悩んでおり、退職も考えています。同じような経験をした方やアイデアを求めています。
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こんにちは、早速ですがおしゃべりします。 >最近では、自社の退職も考えています。 ・辞めないでください。←これは私の単なる願いです。 あなたは全く悪いところがありません。 文脈をたどり…ああそうなんだあと私は思っていましたが、最後には「辞めたい」となりまして…いやいやそんなんじゃあ負けじゃないですかあと思いました。 まあ、これは私的な考えですから考え方を押し付けるわけにもいきませんが…。 貴女と私とでは性格が違うのかもしれませんから先述したような行動はできないかもしれません。 そこで、私だったらと思いまして今おしゃべりしています。 …就活してやっと正社員になれたのに、出向先でクソ上司をあてがわれたくらいで辞めるなんてもったいないです。 クソ上司のせいで仕事がうまくいかなくて失敗しても、向こう(自社の人事)から辞めろと言われるまで辞めないほうが、「ざまぁだな」とクソ職場の取り巻きに思い知らせられますね。 …スカポンタン上司は皆さんからもクソ上司だと認識されていますから、考えようによっては貴女は何かしらの救世主として或いはチャレンジャーとして会社からトライさせられた兵隊だったのかもしれません。 貴女が音を上げて辞めたら「ああやっぱりあの子もダメだったか、これで〇人目」とか思われかねません。 そんな兵隊が、どうせ辞める(死ぬ)なら犬死しないために、会社側から「どうかお願いですから辞めてください」と、言われるまで辞めないほうが…ある意味人格者らしいデキた人間の辞め(させられ)方だと思います。 ・質問文にあるそのメモの事の一件も、デキの悪いスカポンタン上司だということがすぐにうかがえ知ることができました。 …考えようによってですが、そのようなスカポンタンクソ上司との体験を一度していると、後の人生でスカポンタン2上司がいたときに、どれくらいアホ上司か比べることができますし、それ以下の上司にもう出会うことがない可能性のほうが高いですから、何と言ってよいか…台風一過で晴れ晴れとなる未来があるかもしれません。 仕事場はいい時ばかりじゃないし「そういうときもある」と長ーい目で自分を見ていないとどこでも長続きしない恐れもあります。 まあそんなことはどうでもいいとして、もし、今他にやりたいと思う仕事があるならそれは大いに結構なことですからそのように計画して今の会社を辞めてもいいと思います。 現在の出向先が変わってきた経緯と同じで会社も変わればいろいろと身につくことも増えてきます。 社会人としての幅が付き、困難な仕事でも軽くこなせるようになったりします。 ですから会社を辞めて好きな別の会社に入ってもいいと思います。 まあ、私の考え方をおしゃべりしているだけですから、ものは考えようと言いましてもなんですが…今現在もそのように会社(働き場所)が変わっただけで、たまたまそこにハズレのスカポンタン上司がいたというストーリーと考えられるのかなと思えなくもないです。 辞める辞めないは、最終的にメンタル面が作用することになるかもしれませんが…本当にその会社の理念や方針が嫌で、もうあなたにとって魅力のない会社となれば、お辞めになるということは自然なことだと思います。 …負けとか勝ちとかそういった問題ではないかもしれませんが、辞めるということはクソ上司のせいで自分の生き方を曲げられた事になった状態で残念なことです。 メモの一件なども、今どき成果主義の会社が多いですから仕事効率の上げ方はそれぞれで、大きなお世話です。 例えばこんなことをテレビでやっていました。 ジュニアゴルフのコーチがパターの指導をしていて、子どもたちに三つを試したらいいよと言いました。 その三つの一つは目とつぶったままパターを打つ、次にボールを見ないで穴(ホール)を見て打つ、次にボールだけを見て打つ…この三つを試して…目をつぶって穴に入る子もいて私はびっくりしました。 他の子どもたちもそれぞれで、みんな自分に合ったやり方があるものだと、子どもたちに気づかせるレッスンでした。 そういえばメモの件もそうかといえば、そうではありません、貴女はもう社会人ですし、自分のことをよくわかっているはずです。 まあ、今のは参考にしてください。 ということで、その上司はそこいらがわかっていないスカポンタンですから、そこの部署の名物になっているのでしょう。 クソ上司はうまく転がして仕事もうまくいかなくて失敗しても、能面かまして「さーせん」と思っておけばいいし、どうせ辞めるか辞めさせられるかのどちらかなんだし…もしかしたら会社が問題としていろいろと事情聴取して改善を試みるかもしれないし、そうなれば「やりました!」だし、まあ、同時に辞めさせられる方向になるかもしれないけど、なるべくそういうふうにならないように、会社側から見て心象良く思われるような態度を示せばいいかもしれません。 以上長文になりました。 (※スカポンタン上司とか一方的に悪者になっていただきましたクソ上司さんに悪いとは思いますが、その方がわかりやすいのでこの度は失礼いたしましたがご了承願います) 以上なにを書いたかもわかりませんが、貴女の質問文を見て…これが私の回答といいますか、感想です。 ご自分を大事になさってください。
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- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
話が噛み合わない人に対しては、箇条書きで内容を細かめにして書面で質問すると、何となく意味が通じ合ってきます。別に書面で送って回答をもらわなくても、書面を見せながら、一つ一つ質問して回答を貰えば、いずれは通じ合えます。 メモについては、人それぞれの考え方がありますから、何とも言えないですね。 ちなみに私は40代で、若いことより記憶力は落ちている筈なのに、仕事に於いてのメモは殆ど取らないです。長年の経験という感じではなく、相手の話した言葉が映像で頭に残るようになりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
相手の話の的がずれてることというのはありますね。 そういうときは、そういうことを聞いてるんじゃなくてこういうことを聞いてるんですけど? ってしっかり言いましょう、仕事なんだから。 私はよく会議で言ってますよ。 メモも後から見返すなら、あんたは後で見返さない人かもしれませんけどね、 私は見返すんですよね、って言ったら何も言わなくなるんじゃないですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
どういう聞き方しているのかわかりませんが、 なにかを聞き出そうとするのではなく 確認すればいいのでは。 辞めたいほど嫌なら辞めたほうがいいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- heytommy811
- ベストアンサー率21% (8/37)
私はあまりメモを取らない方の人間です。 理由は二つあります。 一つはメモを取るのが面倒だから もう一つは割と記憶力が良い方なので、一度聞いた内容は大体覚えます。 ただ、一度に大量の情報は覚えられないので、自分で忘れそうだなと感じた時はそのキーワードのみをメモります。 私の持論ですが、メモは有効であることは間違いありませんが、それ以上に人の話を聞くことの方が重要です。話をしているのにメモしていると、話を聞いているのかわかりません。 メモをするときの基本は相手が話していないときにするか、相手の目を見て話を聞きながらメモを取りましょう。 さて、上司でお悩みの件ですが、一つアドバイスしておきたいのが、上司だからと言って優れている人間だと思わないことです。 上司は選べませんから、そのような上司と業務を円滑にこなす方法を考える必要があります。 質問の内容に対する回答が脱線するということなので、「はい・いいえ」で答えられる質問が出来るように工夫しましょう。 〇〇の部分がよくわからないのですが、ではなく〇〇の部分は△△のような認識であっておりますでしょうか、のようなイメージです。 あとはその上司から説明してもらうのではなく、別の方法で業務を覚える手段を考えるというものです。例えば、別の経験者や、過去の資料や証跡などを教えてもらって自分で情報をインプットし、後で上司に間違いないか確認する程度にするのです。 以上が私のアイディアになります。 相手から情報を引き出すヒアリングはコミュニケーションスキルの一つですので、上司の肩を借りるつもりで磨いてみましょう。 固定のチームでしか仕事をしない業界であれば転職もよい手段だと思いますが、そうでないのであれば他に行っても同じような悩みにぶち当たるだけですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- ayako728
- ベストアンサー率17% (81/452)
分からないということを聞くのはいいことだよ。ただし、能力が優れている場合は説明下手という人がいるのも事実だ。また、能力が優れている人は、少し習っただけで自分で努力して習ったこと以上に出来るようになる人が多い。 因みに、俺が前任者から引き継ぎを受けた際は一人で話を聞き、時間はわずか1分間だった。その仕事を引き渡す際は、二人に対して7時間かかった。懇切丁寧に全てを教えた結果だ。しかし、それでも後任の一人は責任逃れの発言を繰り返した。それと同じで質問者さんは本来の素質が低く、自分で勉強し、分析して覚えようとする意欲が足りない。だから、俺の後任の様になっている。俺が引き継ぎを受けた後、分析時間がかかったけど、それでも後任に対する引継ぎ時間の1/7程度しかかけていない。質問者さんの上司は、途中で面倒になって説明が雑になっているだろうね。 また、俺もメモを原則として取らない。その場で瞬間的に概要を覚え、分析をするからだ。ただし、メモを取る人間には最初からマニュアルを必ず作って渡す。それでも不要な時間が更にかかるけど、無能な相手には止むを得ないと諦めている。それに対して、上司は呆れてさじを投げているということだよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
合わない上司いますよね。 私は、合わないダメ上司と10年近く一緒に働いています。 報告事項は直ぐに忘れる、行ってることとやってる事が違う、突然怒鳴るなど…。 上司としては、本当に最低です笑 ただ、なぜ続けているのか。 私は今の会社で仕事の面白さを見つけられた?からです。ダメ上司のお陰かもしれません。 当初は上司にめげずに、後先何にも考えず、勢いで異議申し立てし、何度も喧嘩しました。泣いた事も沢山です。 余りにもそのやり取りに疲れた時、 考えかたを変えました。 何でこんな事いうのか?、 何をこの人は求めてるのか? 先輩や同僚、他部署の方に色々と相談もしました。具体的にではなく、上司はどういう人なのか。 そこから色々ヒントを得た様に思います。 また、長く一瞬に働いていくうちに、 何となく自分と違う点など色々見える様になってきました。たぶん、働いて三年目位だったかな…。 そうすると、不思議と上司も私の事を理解してくれ、仕事を任せてくれる様になりましたよ。 きっと、求められた仕事が出来る様になったという事だったんだと思います。 今では、私が居ないと考えられない…とか言われますけど。有難い半分位ですがww 仕事は人間関係が一番ですので、 病気になるまでそこに固執するのは避けた方が良いと思います。 ただ、上司と合わないからやーめた!のみなら、後悔する可能性もあるので、よく考えてくださいね。 私は若い時、退職を一時の気持ちで多数繰り返し、散々転職で苦労しました。 私の場合、覚悟の上で、上司と正面対決した結果、良好な関係を築けた様に思います。 オススメの方法ではありませんが…。 ご参考になるかな?何だか長文すみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
作家の開高健さんやトルーマン・カポーティさんらは メモをせず、録音も録らずに、取材を進めていたことを 知り、私も細かな数値データ等は除いて、彼らに見習った 取材をするようになりました。 アナタ様もメモなしに話を聞くというスタイルを 真似してみませんか。 <初めは保険の意味で、ヴォイスレコーダーで 録音しておくようにしながら> <トルーマン・カポーティさんの「冷血」は、 メモも録音もしないスタイルで書かれたことを 知った際には、非常に吃驚しました。 公立図書館で、チラッと見てみませんか。 翻訳が有る筈です> 知識やイマジネーション、それに経験があれば、 必要ならば容易に調べがつくようなことは、 メモしなくても宜しいのではないでしょうか。 これが概要を把握するスタイルなのですが、 アナタ様は、一筆箋等に、知りたいことを絞って 書いて、質問するようにしてみませんか。 これからのアナタさまの人生が 豊饒で充実することを 祈って、おります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。