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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誘電分極による不導体内部の電界(電場)の向き)
不導体内部の電界の向きについて
このQ&Aのポイント
- 不導体内部において、誘電分極により電界が左向きに生じる理由について解説します。
- 不導体内部では右向きの電界が存在する一方で、誘電分極によって不導体内の各分子が電荷の偏りを持ち、左向きの電界が生じます。
- この左向きの電界は、外部からの電界を打ち消す方向に働き、不導体内部の電界を少し弱める役割を持っています。
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noname#120160
回答No.1
あまり上手く説明できませんが,少しお話ししますね。 あなたが書いた誘電体の図 (-+)(-+)(-+)(-+) (-+)(-+)(-+)(-+) (-+)(-+)(-+)(-+) において,カッコ間の +) と (- が打ち消されるので,内部には電界は生じていないと考えます。また打ち消されるものがないので,一番左は-,一番右は+の電荷が生じます。 優秀な他の回答者様から怒られるかもしれないけど,この話の場合外部の電界によって分子がびろーんとのびて,かっこ内の+と-より,他のカッコ間との+と-の方がかなり近距離にあると考えて良いと思います。+と-が近距離にある場合,電界が生じると考えるよりは,たがいに打ち消しあって電界を生じないと。 混乱させたらゴメン<(_ _)>