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「○○へのごだわり」の的確な英訳を教えてください。

「○○へのごだわり」の的確な英訳を教えてください。 下記のよう食材や料理法の説明での項目に使います。 1、お米へのこだわり ~説明~ 2、魚へのこだわり ~説明~ fastidious fastidiousness あたりを使うのかと思うのですが… 過去にも似たような質問がありましたが、少し用法が違うため、うまく表現できません。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.3

1. What's so special about our rice? ~説明~ 2. What's so special about our fish? ~説明~ もしくは What's so special? 1. Rice ~説明~ 2. Fish ~説明~ はいかが?

saka7070
質問者

お礼

>What's so special about our fish? この表現を使ってみようと思います。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.2

ではこういうのはどうでしょうか Our choice foodstuffs and cuisine「当方の厳選した食材と調理法」 1. Rice ..... 2. Fish ..... 3. Vegetables ..... etc. 初めに食材と調理法にこだわりがあることを述べてから、各項目を立てて食材や調理法の詳細を付けます。 「こだわり」のように守備範囲が広い、悪く言えば曖昧な言葉を一言で訳すのは無理だと思います。

saka7070
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 文章の構成まで含めて考えるというのは参考になりました。 こういのうは英語の上級者でも難しいのですね。

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  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

fastidious(ness) というのは「これ・こうじゃなきゃダメ(あれはダメ)」というような厳格な、口うるさい潔癖な人の態度を表す言葉で時にけなすニュアンスを持ちます。そのため昨今使われる「こだわり」には使えません。 説明に使うのなら Our choice rice「当方のえり抜きの米」 Our choice fish「当方のえり抜きの魚」 choice は形容詞で「厳選した・より抜きの」。最近の「こだわり」は材料や製法に妥協を許さないということなので近いと思います。 ちなみに fastidious(ness) about rice / fish とすると「米や魚に対してあれはダメこれじゃなきゃダメというように口うるさく厳格な人の様子」ということになります。Our fastidiousness about rice とか We are fastidious about rice は「当方は米に対していろいろと口うるさいんです」ということになりますから、ちょっと変わった面白さはありますが、普通ではないですね。

saka7070
質問者

お礼

choice という選択は思いつきませんでした。 使われる日本語の意味をもっと深く考えれば、そういった翻訳もできるのですね。 ありがとうございます。 ただ、食材だけではなく方法へのこだわり、 「米の炊き方へのこだわり」でもchoiceは使えるのでしょうか?? 日本語の意味を考えると違う気がします。 私の最初の質問がいけませんでした。 食材だけではなく、方法に関するこだわりも例にあげておけば良かったです。 すいません。

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