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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソ連の対日参戦について疑問)

ソ連の対日参戦の経緯と重要事項についての疑問

このQ&Aのポイント
  • ソ連の対日参戦の経緯や重要事項に疑問を持つ人々がいます。
  • ソ連は日本と不可侵条約を結んでいたが、それを破り一方的に対日参戦を行いました。
  • 当時、侵略戦争を罰する明確な国際法は存在せず、不可侵条約は二国間のみに有効でした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.2

ソビエト連邦は1945年8月9日の対日参戦後にポツダム宣言に加わった。 天皇陛下が読まれた終戦の詔勅にも 「朕は米英支ソ四国による共同宣言を受諾する旨通告せしめたり」とあります。

samulai666
質問者

お礼

回答有難う御座います。 なるほど、ではソ連側はポツダム宣言の内容を守る必要があるのではないでしょうか? 8月15日のポツダム宣言受諾からポツダム宣言調印までは休戦期間ですよね? ソ連はポツダム宣言に加わったのだから、連合国と同じように休戦するべきじゃないでしょうか?

samulai666
質問者

補足

なるほど、ではソ連側はポツダム宣言の内容を守る必要があるのではないでしょうか? 8月15日のポツダム宣言受諾からポツダム宣言調印までは休戦期間ですよね? ソ連はポツダム宣言に加わったのだから、連合国と同じように休戦するべきじゃないでしょうか?

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その他の回答 (2)

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.3

>ソ連はポツダム宣言に加わったのだから、連合国と同じように休戦するべきじゃないでしょうか? はい、その通りです。ソ連は火事場泥棒と同じです。火事場泥棒ならまだ理解できるけど、日本人を10万人も拉致して10年も帰さなかったひどい国だ。

samulai666
質問者

お礼

お早い回答有難う御座います。 なるほど、そこが問題点なのですね。

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  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.1

不可侵条約ではなく、「大日本帝國及「ソヴイエト」社會主義共和國聯邦間中立條約」であります。不可侵条約と似ていますが、しばりが不可侵条約よりゆるいというのが、一般的見地だと思います(不可侵だと「いかなる侵略行為も不可能」になるので、例えるなら当時のアメリカにソ連が大陸の日本軍情報を流すのも、アメリカの日本侵略(表現がヘンですが)を間接的に利するので禁止されます)。 日本側が昭和16年7月、つまりソ連がナチス・ドイツに侵攻された直後に、極東国境地帯で関東軍特別演習(関特演)を実施したことは、その中立性の破棄でありソ連への戦争行為、侵略開始と、ソ連側は主張しています。 また、ソ連は連合国から要請があった、という主張です。 日本側は、5年間有効の条約を期限切れ前に破棄したソ連側に非があると主張する声もあります。

samulai666
質問者

お礼

回答有難う御座います! なるほど、不可侵条約ではないんですね。 つまり、ソ連側が正しいわけですね。日本が間抜けだから侵攻されたんですね。

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