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相対論は間違い!の窪田先生が、
相対論は間違い!の窪田先生が、 全国に、月までロケットの移動時間を計算させたところ 千差万別の答えが返ってきたそうです。 呆れ返るほど違うらしい。 回答者は殆どが学者です。 こんなにも違うもんですか?
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ついでに はやぶさについてですが 私の手持ちの2000年に出版された本にはイオンエンジンが「未来のエンジン」として記述されています 燃料はセシウムです 今 wikiを引いてみましたがwikiのイオンエンジンについての記述は2004年6月18日からです (履歴表示で最古をクリック) キセノンを燃料とするイオンエンジンは 何時誰が開発したんでしょうか?
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- hatuyuki12
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現実的には『山崎直子がISSから帰還した時のスペースシャトルのLive映像を(背景がいわゆる宇宙の時点から滑走路までの7~8分くらい)どうやって撮影したのか誰も説明できない』というのが今の日本の宇宙科学者の実態です 私はデータを貰って分析していた人を非難するつもりはありません データを送る側を非難します 本物のデータを送ってくれないと後の人が困ります あのLive映像は捏造かも知れないですね
- bttf2003
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月までロケットの移動時間は、初期条件を変えれば無限に近い答えが出てきて当たり前です。 窪田氏は、病に罹っていますのであまり近寄らないほうがよいです。 すでに手遅れかも知れませんが・・・
- Kunfu
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オーディオ評論家ではなく、ノーベル物理学賞を受賞したヨハネス・シュタルクらも相対性理論を間違いだと指摘しています(1919年ノーベル物理学賞受賞者)。 このナチス・ドイツの物理学者は「ユダヤ科学」と「アーリア科学」は全く別物であると断じています。 相対性理論や量子力学のような「ユダヤ科学」は奇をてらった空想の産物にすぎず、ドイツ人らの「アーリア科学」は現実的かつ実際的であると。 アメリカは迫害されたユダヤ人科学者を集めて有名なマンハッタン計画を進め、空想の産物のような原子爆弾を作りましたが、ナチス・ドイツではなくこともあろうに日本に落としました。 そのアメリカには進化論が間違っているという人が何万人もいます。アメリカだって威張ってはいられません。 「ユダヤ科学」のおかげで酷い目にあった日本ですが、いまじゃ日々相対性理論のお世話になっています。 カーナビで利用しているGPS衛星と地上の重力の差による時間のズレは、相対性理論によって修正されています。 似非科学本ライターに、月までロケットの移動時間を計算させられる「暇な学者」が日本全国に存在すること自体呆れます。 歴史学者とか国文学者が暇なときに計算したんじゃないですか?
- sak_sak
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素人の予想ですが…。 月ロケットの経路とされているものを見ると直線的でなく 地球や月からの距離によって速度も違ってくるし たぶん燃料があまりかからず機体に無理がかからないような 軌道計算もしていると思うので 本格的に月への経路を考えるならば かなり複雑な計算が必要となると思います。 (微分方程式を解く必要がありそうな気がします) たぶん現代ならコンピュータを使うのでしょうが そのためのソフトはごく一部の人しか持っていないでしょう。 手計算するにしてもソフトを組むにしても時間がかかると思います。 「学者」がどんな人たちなのかわからないですが 大学・研究所の教授・准教授だとしたら、そんな暇があるとは思えません。 (窪田氏は計算のための費用を支払ったのでしょうか?) 計算過程を見ていないのでわかりませんが 経路が直線的だとして、地球からの脱出速度だけで (高校物理程度の問題のように)計算した人もいたかもしれません。
- tance
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No.4 tanceです。 発射台があるかどうかよりもっと高度な色々な障害を乗り越えて 「よく帰還できましたね」という意味では、同感です。 また、現に月のミラーはいつでも地球から見られますから、 誰かが(または何かが)地球から行って置いてきたことに 疑いの余地はありません。・・・ということは、地球から 月へ行ったということも疑いの余地がありません。 月へ行くための理論が間違っていたのなら、どうやって ミラーを設置できたのでしょう。 月のミラーは隕石で壊れるまで使えます。今日も気象庁だったか 海上保安庁だったかが観測に使っています。
- sak_sak
- ベストアンサー率20% (112/548)
はやぶさも予定よりだいぶ長くかかって帰ってきましたね。 何のロケットを使うか指示はあったのでしょうか? 学者って理系の学者ですよね?
お礼
>学者って理系の学者ですよね? まさかそうでしょう。 法学者が暇なときでも出来ないと思いますけど。 理系の姉でも質問すると嫌がりますので。
- tance
- ベストアンサー率57% (402/704)
100= という問いに、ある人は 90+10と答え、ある人は 400/(2^2)と答え・・・無限に答えがあります。 条件を決めてもその条件内でいくらでもバリエーションはあります。 最短で行くか、燃料を節約するか、費用を重視するか、条件だけでも 無数にあるので、同じ条件で答えた人がいることの方がめずらしいのでは。 千差万別の答えは全部正解ではなかったのですか? 相対性理論が間違っているとおっしゃりたいように聞こえますが、 月に行く程度のことでは古典物理だけで十分じゃないのでしょうか。 実際に月に置いてきたミラーを地球から見ることができます。 理論が間違っていたらこんなことできないはずです。
お礼
>実際に月に置いてきたミラーを地球から見ることができます やっぱり、そう、思い込んでるんですね。 発射台とか月に無いのによく月から帰還できましたね。
- kyo-mogu
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まず、どのような条件で計算させたのか。また回答寄せてきた学者の回答の過程などが分からないので、なんとも言えません。 それぞれの持っている数値など異なる場合もあります。また、その方独自の理論や考え方も出てきます。これは学者だからでしょうね。 精度の関係もあるかもしれません。 そして、窪田先生も間違っているのかもしれない。 これだけ異なるのなら当然ですね。 それと、実際に宇宙開発に携わっている先生は肌で実際に近い数値を持ってくるし、そうでなければ理論だけで計算するなども可能性としてあります。 ちなみに他の分野でも多くの学者に質問と答えを求めたら変わることも多いと思いますよ。曖昧な物を求める場合には。
お礼
後藤教授(アンチ相対論者)は、ほぼ公開してるみたいです。 結局、相対論の柱である光行差が問題なんですが、 それを後藤教授が説明してます。
- naniwacchi
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こんにちわ。 >千差万別の答えが返ってきたそうです。 #1さんの言われるとおり、前提条件(初期条件や移動する過程)によって変わるでしょうね。 >同じ前提がたくさんある中でも一致した答えはなかったそうですよw!!! まったく同じ前提をした方々ってあるんでしょうか? そのあたりがきちんと示されているのであれば、それでいいのですが。 >結論として、そもそも間違った理論ということでは? 何が間違った理論ですか?主語がないのですが・・・ 相対性理論が間違った理論ということですか? どのような情報源から判断されているのかわかりませんが、この「思考実験」がすべてではないと思います。 相対性理論がきちんと当てはまる現象もあるわけで、「机上での答えがみんな違うから」というだけでは、それこそ「机上の空論」になってしまいそうです。 間違っているとすれば、すでに当てはまっている現象をきちんと説明できる別の理論を考えないといけませんね。 物理学はあくまでも「現象」ありき(そして説明できること)ですから、当てはまっている現象に対しては相対性理論は正しいということになると思います。 お礼で、人をあざ笑うような「w」などは使わない方がいいですよ。
お礼
まじめに取り組んでる人にはwはまずいかも知れませんが、 相対論の話題は、あまりにもおかしいので。 >別の理論を考えないといけませんね エーテルが確認されれば、それで答えが出るまでです。 GPSなんかを根拠にしてますが、月からの距離の19分の1の距離ですからね、 地球の引力が影響しているのは明らかでしょう。 空気中で音の実験をMM実験に置き換えると、 地球が自転してようが公転してようが音速に差は出ないですよね。
そりゃあ「前提条件」が違えば千差万別が当たり前。 中には激突するような計算をする人も居れば、遊覧旅行の計算をする人も居ます。 同じ答えになったらかえって恐い。
お礼
その反論は想定内ですw 優秀なかたなら、前提も含めて回答しているはず、 同じ前提がたくさんある中でも一致した答えはなかったそうですよw!!! 結論として、そもそも間違った理論ということでは? おもろいことに相対論を信じている人たちは 月に人類が行ったとも思っている。 これは嘘でしょうw
お礼
>カーナビで利用しているGPS衛星と地上の重力の差による時間のズレ~~~~ 原子時計の仕組みは単なる振動ですよ。 引力が強い処と弱いところでは時計に誤差が出ます。