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江戸時代以前の氷にまつわる話&流れ星について

江戸時代以前の氷にまつわる話&流れ星について 江戸時代以前の氷にまつわる話を探しています。 特に、冬以外で手に入る氷についてです。(氷室など 氷はとても貴重なもので、一部の権力者でしか手に入らなかったといいます。 その氷について昔の人々がどのように思い、感じていたのか興味があります。 和歌、日記など文献の種類は問いません。 もしご存知であればぜひお教えください。 それと、高校時代の先生に、 「平安時代の貴族は流れ星のことを[天駆ける馬]と呼んでいた」 と聞いたのですが、それを書いてある文献がどうも見当たりません。 こちらもご存知でしたらお教え頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 氷については分かりません。  流れ星の事なら、もしかして野尻 抱影先生の著作の中に有るかもしれません。  天文関係の書籍であるかな。源氏物語とかそういった作品に出てきているのかもしれません。  あまり参考にならないかけど手がかりになるかなと。草下英明先生の著書でも有りそうな気がします。

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