- 締切済み
ビジネスコースに残るか一般英語に戻るか迷っています。(長文)
ビジネスコースに残るか一般英語に戻るか迷っています。(長文) 初めて質問します。私は現在ニュージーランドに留学中の23歳女です。 就職活動は早々にあきらめ、大学在学中にお金を貯めて卒業後まもなくこちらに来て2ヶ月がたちました。大学は英語科をとっていましたが、4年間通ったのにも関わらず英語は日常英会話が何とかできる程度、TOEICは600点程度です。 将来は英語を使った職業に就きたいと思っていましたが大学卒業後にそのような職業に就けるとは到底思えず、留学してから就職しようと思い今に至りました。英語+専門を持っていないと就職には結びつかないと聞いていましたので、一般英語をとった後、ビジネスディプロマを取ろうと決めて行きました。 23歳にもなって自分のやりたいことが分からず、ビジネスなら応用が利くだろうと思ったからです。 しかし、そのディプロマがものすごく難しいのです。 分からないところが分からないというレベルです。 先生も生徒もほとんどがインド人で日本人は私1人。 アカウンティングの授業は簿記などの基礎知識もない上に数字に弱いのです。それがなんと週2で半年後には卒業です。(当初は48週間で週2というのは決まっていませんでした)インド人は親切ですがなれない発音と私の英語力の低さから会話が続きません。 大学の講義に似ているので、授業中に会話はほとんどありません。 カウンセラーの方は時間がいっぱいあるから自習もできると言っていましたが、マーケティングやビジネスリレーションシップはまだしも、アカウンティングは絶望的に分かりません。 まだ始まって1か月程度ですが、半年後にビジネスの知識を習得できているのか不安です。 学校以外の週5はほとんど家にこもって自習していますが、自分の勉強法で大丈夫なのか不安です。 こんなに英語が分からないのに遊んでいる暇もないという罪悪感から友達とも疎遠で、本当に1人きりです。 会話を伸ばしたかったのでジェネラルに戻ることも考えたのですが、自分が1度決めたことをつらいからといってジェネラルに戻ったという考えがずっとつきまといそうです。 しかしディプロマに行くたった週2が憂鬱でしかたないのです。 できれば、ジェネラルに戻りたいです。 しかし、授業料払い戻しやビザ書き換えなど金銭的なロスがあるのも戻りにくい要素です。そして1番の不安はジェネラルで会話を伸ばして、日本に帰ってきたとき就職口があるのかです…。 長文になってしまって非常に申し訳ありません。 アドバイスをいただけないでしょうか。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kitty-navi
- ベストアンサー率41% (25/60)
>>kitty-naviさんからみて、アカウンティングの教科書を日本で開いたこともないような私が、日本語の教科書を取り寄せて、英語の教科書と照らし合わせながらアカウンティングを勉強して半年後には自分に少しでも有益な知識として身につくと思いますか? 会計の世界でもグローバル化が進んでいまして、国際会計基準というものが浸透し始めています。この意味で英語で会計を理解できることは将来プラスになるかもしれませんね。そして、一般的に会計の知識はビジネスの教養の中でもベーシックな知識の一つのはずです。財務諸表(Balance sheet, Income statement)が読めることは、もし将来ビジネスの世界で生きていこうとするならば知っていて全く害は無いと思いますよ。役に立つはずです。ただ半年で学べる量というのは基本~中級(下)くらいではないでしょうか?これくらいの知識は会計を本格的に勉強されていないビジネスマンの方でもある程度は知っているレベルですので、そんなに何か「自分が特別難しい勉強をしているんだ」というものでは無いと思いますよ。向き不向きもあるかもしれませんが、気楽に勉強にとりかかって下さいね。それくらいの学習内容だと思います。英語で書かれているから何だか難しく見えるかもしれませんが、一つ一つ勘定科目とその意味をクリアーしていけば大丈夫です! (恐らく今習われている)会計の勉強内容は勘定科目がどんどん増えていくことと、色々な表のフォーマットを覚えていく事だと推測します。あまり突っ込んだ話をするのは、無責任になってしまいますが。 日本語テキストについて、ちょっと注意することを考えてみますと・・・ ・日本のテキストを取り寄せることについてですが、日本語と英語が(出来れば対に)なっているテキストならばいいかもしれません。 ・しかし、日本語のテキストを併用するなら、勉強量が増えますのでそこには注意して下さいね。 ・詳しくは知らないのですが日本とNZなら商法が違うために日本のテキストに載っている内容が使えない場合もあるでしょうからここにも注意が要ると思います。 ・会計の基本原則(例えば、assetがincreasedしたらDebit側に記入する等)は同じでしょうから、この様な基本中の基本を学習する目的ならばいいかもしれません。 要するに参考書代わりに使うのがいいかもしれません。NZのテキストと日本のものでは内容が完全に一致しないはずだと思いますので。 >>私の兄は、期間じゃない自分がどれだけ頑張ったかだと言っていました。現段階で私もkitty-naviさんのように早起きをして寝る間も惜しまずに勉強すればこのコースを取った意味が少しでもついて来るでしょうか?それとも、留学中は英語を勉強してアカウンティングは日本でやったほうが効率がいいのでしょうか。 私も自分がどれだけ頑張ったかというところに賛成です。自分にプラスになるように頑張って下さい。 私の場合、授業の課題に膨大な時間がかかってしまい、その日の予習が朝になってしまったために4時なってしまったのです^^;要は課題が終わらなかったのです・・・(今考えればもっと効率的に時間を使っていれば、4時に早起きをしなくても済んだのですが。。。ダラけてたんですね(笑))会計の知識は(重複しますが)、ビジネスの世界で生きていくならば、知っていて損はないと思います。 英語(英会話・エッセー等)とアカウンティングの勉強は別物だと思いますよ。それぞれで違う努力が必要なんじゃないでしょうか。そういった意味で、前に金銭的に難しいということを言われてましたので今はアカウンティングをこなしつつ、英語を別途勉強されるのがいいかもしれませんね。
- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
- ベストアンサー率37% (471/1256)
えっと、知らないようなのでお伝えしますが、 日本の会計システムと日本国外のAccountingシステムは違うようですよ。 と皆さんがおっしゃってます。 私は日本のシステムが知らないので何ともいえませんが、日本は日本独自のスタイルを取っているそうです。 外国のは外国で通用するAccounting Systemだそうです。 だから、英語で学んで、わからないところは質問をいっぱい作って、先生にしつこく聞き尋ねるのがよろしいかと思います。 先生につきっきりで聞いていたら逆に先生も忙しいながらも嬉しいと思います。 ただ、白人(に限らず?)はアジア人、日本女性が好きです。 なので私の勉強熱心の知り合の女性はPrivateで教えてあげると言われて期待して行ったら、足の上に手が伸びてきたので怒ってその学校からRefundを請求して学校を変えてました。 あとインド人ですが、いろんなインド人が居ます。良い人もいれば悪い人も。 私があってきた中で良いインド人はパンジャビ地方出身のシーク教徒。南インド出身のプロテスタントやクリスチャン系は発音も良く、親切なインド人です。 それ以外は、自己中人に多く会いました。Baby Faceの私の彼女は大学のLibraryで知らないインド人にターゲットにされ、Swearingされ続けて嫌になってもう二度とLibraryには行かないと言っていました。知り合いのイラン人いわく、それがインド人の女を落とす技だそうです。Swearingして女の子を怒らせたあと、女の子に謝り、褒めちぎって女の子を落とすのが彼らのやり方だと言っていました。 以上のことなど自分の身を守り、もし、続けるならば人を選んで仲良くなって一緒にAccountingの勉強や質問をしたら良いと思います。 頑張って下さい。 Good Luck!
- kitty-navi
- ベストアンサー率41% (25/60)
kitty-naviさんは日本でアカウンティングを専攻していたのですか? ---------------------------------------------------------------------------------- 返信が遅れてしまいました。すいません 私はアメリカの大学で初めてアカウンティングを専攻しました。日本では簿記三級くらいの知識は持っていましたが、アメリカではBSやISのフォーマットも若干違いますし、慣れるまで時間がかかりました。正直、会計用語とクラスでのやり取りなどで一杯になってしまった時期があり、勉強のペースが上がらずに苦労したことがあります。 テキストも800ページくらいあるものを約4ヶ月半くらいで突っ走るので、それはそれはきつかったですよー。朝4時に起きて勉強したりしてました(笑)。 少しはやりたい事や目標が沸いてきていますか? 皆さんが色々アイディアを出されていますね。私も皆さんの回答の中で共感できる所が沢山あると思っています。ただ、アイディアが乱立していますので一度紙に書くなどして整理されるといいと思いますよ。 一つ英語の伸ばし方について気になったのですが、英会話の習い初めの段階では一概には言えないかもしれませんが、教科書の勉強は会話には生かされない場合があるはずです。そもそも教科書の次元の内容を会話でできるなら英会話はマスターできているレベルかもしれません。教科の勉強と会話の練習は、英会話を習いたての段階ではでは結びつきにくいと思いますので、分けて考えていいと思います。英会話は練習量によって伸びますし、教科の勉強は読解力+諸知識+必要な作業のはずです。授業はこの二つを足したようなものなので、難しいのはわかります。
- Chicago243
- ベストアンサー率38% (401/1043)
印度人がどうこうという問題じゃないとおもうんですけど、アメリカで回りにいた 印度人はネイティブをふくめ色々なひととチャンとやってました。 彼らは母国語はthの発音が無いそうで“つ”になったりとthより 強い発音になりがちです。印度人は母国が他言語なので大学の授業とか 英語じゃないと、全員に平等に授業ができないそうです。なので大抵の ひとが英語をつかえます。自国の政治の議論も確か英語でやってたとおもいます。 発音に慣れが必要かもしれませんが、そんなにわけわからない英語は 少なくとも回りの人はしゃべってませんでした。でそれだけ回りにインド 人がいるということは、日本で海外と取引したりしたとしても、相手が アメリカの会社であってもインド人の担当があなたに回ってくるかもしれません。 印度人より英語で大変なのは中国人の人かもしれません(個人差もかなりあるし)。 相手のいっていることがわからないというのは確かにあなたの英語力にある かもしれませんが、コミュニケーションスキルは英語力以外が重要な ウエイトを占める場合があります。単に相手の英語をすべて理解して、それで ちゃんとした英語をシャベルだけがコミュニケーションスキルではありません。 これって、上級のビジネスでも非常に重要になってくると個人的にはおもってます。 簡単にいうと、相手の言ったことが自分が理解できているか、できてない可能性が あるときはどうやって確認を求めるか、自分のいったことが理解してもらっているか、 すべてにおいて敏感にならないと、契約なんか危なくて出来ません。でもこれって 日本の中学生レベルでできる英語でやり取りをしていくことが可能なんです。 とりあえず雑談とかだったら、分からないからって引っ込むなです。 印度人はわたしの英語の実験だいだくらいな気持ちで気楽につき合ってあげてみてください。
お礼
Chicago243さんご回答ありがとうございます。そうですね、今回ビジネスの知識が半年で身につくものではないのなら、ほかの事を少しでも吸収するという心構えは大切ですよね。しかし、まだ決めかねています。ですが、私はお金を無駄に使ってしまったらどうしよう、英語が身につかなかったらどうしようとばかり考えていたので、もしこれからディプロマを続けていくとしても、Chicago243のような心の持ち方でしたら自分を追い詰めずにやっていけそうです。ありがとうございました!
同じ世代の娘をもつ親父の”つぶやき” 「貧すれば鈍する。」ですよ。お金が無いなら。そのまま・・そのまま・・お金が続くまで細長く学生生活を楽しんでください。人生で一番楽しい時期は、恋愛をしてるときか、学生をしているときですよ。 GEて、General Englishでしょ。今まで4年間、気ままに勉強してきた・・・そうよね。もう親父のすねを齧るのはやめて、一歩進まなくちゃ!お金の事じゃなく、勉強ですよ・・・・・元に戻ってどうするの? 人間、環境の動物です。貴方はGEの環境にいるのですよ。友達を作ること、インドの方でもかまいません。発音は少し問題がありますが、彼らの英語はBritish Englishの正しい構文を使っています。問題はありません。貴方が自ら英語を話す行為・・之がGEが必要としている大切なところなんです。 算数に弱い?足算と引算は出来るのでしょ。accountingの基本はこの足算と引算です。初級に関する限りは足算と引き算が出来れば、簿記の作成はできる。簿記を基礎にBalance sheetを作る(初級)。 そして、その数字を分析する。基本的に割り算と掛け算がここで登場する(中級)。その考え方が英語で書かれているからややこしいだけですよ。わすれないで、accountingは文系ですよ。算数に弱いは貴方の逃げにしか聞こえません。正直申して、学校で学ぶAccountingが難しいということであれば、そちらの大学ではEnglish as 2nd language以外のクラス・物理、化学、社会・は同じことですよ。 勉強をしなくて道は開けませんよ。兎に角、あと1から2年のことでしょ。寝る時間をも惜しみ・・思い切り集中をして・・ 【”よく学び”(accountingは神の思し召しと思いんしゃい・・)、”よく遊べ”(GEなんですよ・・)】
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
両親から援助は受けていません。
>23歳にもなって自分のやりたいことが分からず、 とおっしゃいますが、23歳で人生の正解を見つけられる人なんて、少数派ではないでしょうか。 やりたいことを見つける、と世の中が言い過ぎな気がします。 学生は社会のこともまだよく見えていないんだし、大人だって、やってみないと分からないことだって多いのですから。 日本で英語を仕事で使っている人を見ると、「英語を職場で使うことのある会社員」が一番多そうです。 ジェネラルイングリッシュが良く出来れば良いのではないでしょうか。 簿記の初歩は数字に弱くても出来ます。 仕分けの考え方なんかは数学じゃないと思うので。 でもハイレベルな話になってくると、たぶん数字が得意な人にはかなわないんだろうなと思います。 日本語で簿記の基礎話を読んで理解できますか? 私、超初歩の仕分けだけは分かるんですけど(笑)
お礼
gallinaさん、URLまで教えてくださってありがとうございます。アカウンティングは専門用語が多いのでまず1度それを英語で覚えないと…私の場合そこからなんです…。今ちょうど仕分けをやっていますが、まだまだ分からないところ多いです。
- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
- ベストアンサー率37% (471/1256)
お気持ちお察しします。 印度人の英語は自分が一番標準英語を話してると自信を持っている英語(英国人、米国人はじめ誰しも英語を話す人はみなこう思っています。w)の中で一番判り難い英語かもしれません。w(米人、加人などNative Speakerの人が理解できません。) なので印人の先生ではない学校へ代えることをお奨めします。 NZに学校紹介のエージェントはありますか? 学校見学へ行き、ビジネスコースのクラスを覗かせてもらいましょう。 先生に会いましょう。 日本人の良くも悪い点は自己主張する前に相手の気持ちを伺ってしまうことです。 なので相手の英語の発音がわからなくても相手は適した英語を話してると言ってしまいます。 はっきり言いましょう。「その印人先生の英語の発音はわからない。なので私は学校を変える。」と。 私の彼女はその理由で単位を落としたので大学を変えました。 クラスの8割はインド人先生の英語が聞き取れなく、多くの生徒がそのクラスを落としました。 同じ印人でも南印人は適した判りやすい英語を話します。北・西インド人は何を言ってるか互いに理解しません。 隣のネパール、パキスタン、バングラディッシュ人の英語の方が判りやすいです。 General Englishに戻るのはあまりお奨めしません。 理由は同じ時間とお金をかけて実力がAcademic EnglishやBusiness Courseに比べて伸びにくいからです。 本当に初歩の初歩ですよね。それは日常生活で身につけられる英語レベルなのでは?Holidayなら良いと思います。 私も昔、Business Courseに英語の能力が足りていないのに無理に入れてもらいました。w 幸いなことにクラスメイトの80%が東・中央ヨーロッパ出身の学生でした。(一番安い学校だったので。w) 放課後はいつも図書館へ行って勉強します。クラスでトップのスロバキア人の女の子に放課後教えてもらいましたね。 クラスメイトの多くは自国でAccountingなどのMasterをすでに終了してる人たちなので授業中はうるさかったです。 先生の間違い英語などを指摘してましたね。w先生も東・中央ヨーロッパ出身だったので。w クラスメイトはみんな判っているなかで私だけ解らなかったです。でも毎週末は遊びましたよ。ヨーロッパ人はParty Animalなので朝まで飲みました。 週末だけでも仕事ができるならLocalですることをお奨めします。 理由は日本人は文法英語には強いですが、会話英語には弱いです。 働くことで多くの人たちと英語で会話することにより、いろんな英語会話に触れられます。 Native Speakerは日本人ほど文法を知ってる人は少ないですよ。 イギリス人はいろんな言い回し、熟語を知っていますが、NZ, Aussieはそうでも無いです。 簡単な英語を使っています。 でもインド人はじめ世界中の人たちが集まっている国なので英語初心者にとっては最適な国だと思われます。 治安の悪いアメリカよりは良いでしょう。1,2週間前にもNYで乱射事件がありました。 Aussie、Kiwi訛りの英語は私は聞き取れませんが、地元に住んでいるNativeも判らないといってました。w でも成り立っている国です。 結論的に私が言いたいことをまとめます。 1.学校を変えましょう。返金は難しいですが可能です。 (同じ学校内ならそのお金でIELTS・Academic Courseでもいけるでしょう。) 新しい学校へはきちんと下見、見学をして決めましょう。先生の発音は適しているのかどうか。 Localの先生でも何を言ってるか判らない人もいます。 きちんと自分で見定めてください。 お金を払っているのは自分です。貴重な時間を費やすのも自分です。 無駄にはしないでください。 2.他国人の友達を作り、遊びましょう。 ずっと家で勉強してるとStuckします。他の人たちと触れ合って英会話能力をBrush Upしましょう。 3.Localで働きましょう。店の売り子でも良いです。多くのお客さんと触れ合いましょう。 中国人・韓国人は英語が話せなくても売り子に立っています。 以前、韓国人が多い地域にある駅内にあるコーヒー屋さんで韓国人の男の子がTake Away Shopで接客してました。 あるビジネスマンが注文したのと違うコーヒーが出てきてその客は英語で「あぁ、もういいよ。もう二度とこの店にはこないから。」と彼に英語で言っても彼は笑顔で”Thank you!”と言ってお金を請求してたのには私は横で笑いました。またその客は来るでしょう。w 慣れない土地で大変だとは思いますが自分を信じて Good Luck Chya!
お礼
HIKARU0321さん、ご回答ありがとうございます!確かにインド人は強いアクセントと早口です…。とても親切なのですが、壁は厚いです。学校を変える…考え中です。確かに週2というのも最初は聞いていなかったですし辞めることも選択ですよね。現地にエージェントがあるので明日にでも1度相談に行ってきます!ありがとうございました!
- Chicago243
- ベストアンサー率38% (401/1043)
自分がやって続けられる仕事は何か、あっている仕事は何か。。。 もう少し時間が必要かもしれませんね。じゃあその間何をすれば良いか、、、 私は現状で流されているのも手かもしれないと思います。 いろいろ指摘されるかもしれません、なんで安直にそんな勉強を始めたのかとか、、、 厳しく攻められるとそうかもしれません。でも世の中やってみないと分からないこと だらけです。 やっている授業に関してはちょっと距離をおいて望んでみてもいいかもしれません。 将来これをやるわけでもないけど、こういう世界も覗いておいた方がとくとか、 何かポジティブな思考がないと、吸収できないとおもいます。あっせって絶望的になり、 何も吸収できないより、3割でも4割でも吸収した方がいいはずです。 あとはどうしても苦しいなら日本語のテキストで近いものも探してみるといいかもしれません。 やっていることにどのくらいさがあるか分かりませんけど、基本が一緒なら 日本語でも学べるわけですから。 そうやって気持ちに余裕をもってやっていけば、色々な事をみる余裕もでき、もしかしたら これが私に一番あっているとか、是非これやってみたいとかいう物が見つかるかもしれません。 就職については今企業がどういう人を望んでいるかっていうのは私は分かりません。 私は詳しくないので全くアドバイスはできませんけど、 そもそもアカウンティングの知識なんか英語で持ってなくても国内のものなら、日本語 で勉強した人で足りますから。とすると、英語をできる人をどういう所に置くか、、、、 そんなことも考えてみてもいいかもしれませんよ。 あとは周りの人を眺めてみることです、なぜそこにいて、将来何をしようとしているのか、 別にあなたの学校に行っている人でなくてもいいです。それのほうが視野が広まりますから。 そういう意味でもちょっとでも気持ちに余裕を作った方がいいかと思います。 前向きに歩んでいれば、きっとそのうちいいことがありますよ。
- kitty-navi
- ベストアンサー率41% (25/60)
No.4です。 質問文を勘違いして回答していたようです。日本の大学を出られて、ニュージーランドへ留学されているのですね。一部、高校を卒業されてそのまま留学されていたという前提で回答していましたので、アドバイスはそのままですが、他関係の無いところは読み飛ばして下さいね。失礼しました。
- kitty-navi
- ベストアンサー率41% (25/60)
自分も同じ様な悪循環に陥っていた者です。何か自分の事を書かれているみたいで・・・本当に頑張って欲しいです。。。私はアメリカでアカカウンティングを専攻していました。今年会計事務所に就職します。 海外に出て少し自分の思っていた事と現実とでギャップが出てくるとかなり、精神的にきついですよね。しかも23歳なら、丁度同年代の人が就職をされて何か自分ひとりだけが取り残された様に思われるかもしれません。でも、こういう時こそ周りの友達や親と(出来れば腹を割って)積極的に話しましょう! ふさぎ込みがちになると、どんどんと視野が狭くなり良いことは絶対ありません(断言)。話をすると、気持ちも楽になりますし、「自分は一人だけじゃないんだ」と思えますよ。私がそうだったもので^^; 生きていく中で失敗はつきものですが、失敗したらカバーしてあげればいいのです。 私なりに、GEかアカウンティングかを書いてみますと、結論としては「どちらにしても大して差は無い」ということだと思います。就職=専攻の様な構図がを思われているのでしょうが、アカウンティングを専攻されているからといって、会計に関係ある職にしか就けないということはありませんよ。GEだからといって、英語にかかわる職業に就く確率が明らかに高いということでも無いはずです。事実、私の友達はアメリカの大学でビジネス一般を専攻し帰国しましたが、アメリカでわざわざ学んだけれど、希望していた職種に就くことが難しいと感じているいみたいです。この様な友人は他にもいますよ。あと、No3さんが言われているみたいに、専攻がそのまま就職の際武器になるということは疑問です。 選択肢の多さと、将来の不安と、金銭的な事など色々と考え過ぎてあせられてると思いますが、出来るだけ具体的に目標を決める事がいいと思います。具体的なビジョンを持って一つずつきっちりと決めて下さい。 また、具体的に何処に就職をしたいかを探してみるのも一つの手です。(実際にそこに就職するしないは別として。) こちらは現実味がありますのでやる気がわいてくるかもしれませんよ。 「就職先→必要な履歴(スキル)→今選べる選択肢」とnarrow downしていけば、機械的に今やることが見えてくることがあります。留学生を対象にした就職支援サイトが載っているURLを書いておきますね。 http://okwave.jp/qa/q4229990.html 日本で大学を卒業して就職をする様な一般的な方法を選択していない時点で、キツイくなるのは当たり前です。腐らずにやっていくことが大切ですね。 もし、もっと疑問がありましたら「補足欄」にでも書いてもらえば、返信します!
補足
kitty-naviさん、ご回答ありがとうございます。 昨日家族に電話したところ「何甘えたこと言ってるんだ!」と一括されると思ったのですが、なんと「別にディプロマなんて取れなくてもいいじゃない。そんなに何が何でもやらなきゃなんて固執しないで、最後までやりきったってことだけで十分。今のクラスにいても希望が沸かないんだったらGEに戻ればいいし。とにかく楽しんで遊んでおいで」というもので,涙が出ました。 カウンセラーは「バイトや遊んでる暇なんかないよ!必死に食いついていかなきゃ英語はできないものなんだ。GEで英語を勉強している人たちより英語で何かを勉強したほうが絶対に上達は早いんだ!腹くくるしかない!!」と言われていました。おっしゃるとおりですが、追い詰められていた私に家族の発言は若干甘すぎるとは思いますがほっとしました。 就職に関係ないのなら、楽しいジェネラルに戻りたいです…。でも、楽なほう楽なほうを選択してきた結果が現在なのです。そう思うとそれでいいのだろうか、たとえ最後までわからなかったとしてもやれるだけやったほうがいいのだろうかとも思います…。 お金が続く限りGEに残って、英語力を伸ばすという目標もなんだかあやふやですよね。 kitty-naviさんは日本でアカウンティングを専攻していたのですか?
- 1
- 2
補足
kitty-naviさん、ご回答ありがとうございます。 4時おき!!どれだけ過酷だったかを物語っていますね…今良い職業に就かれているのも納得です。 私はというと、今のところまだ希望は見出せていません。興味は失われていく一方です。 皆さんの広い視野から見た意見は本当に参考になりました。自分ひとりの浅い経験では分からないことも教えていただきました。 kitty-naviさんからみて、アカウンティングの教科書を日本で開いたこともないような私が、日本語の教科書を取り寄せて、英語の教科書と照らし合わせながらアカウンティングを勉強して半年後には自分に少しでも有益な知識として身につくと思いますか? 私の兄は、期間じゃない自分がどれだけ頑張ったかだと言っていました。現段階で私もkitty-naviさんのように早起きをして寝る間も惜しまずに勉強すればこのコースを取った意味が少しでもついて来るでしょうか?それとも、留学中は英語を勉強してアカウンティングは日本でやったほうが効率がいいのでしょうか。