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英語でどう言う?[まちがい]の表現、[be going toとwill]について。
英語の会話文について教えてください。 (英訳お願いします) 1. 「10分と1000秒をまちがいました。」 などの、間違いの言い方を教えてください。 (僕は、I mistook 10 minutes as 1000 seconds.と、 言いました。) その他、間違った時の表現を教えてください。 2. (1) I am going to go.とI will go. の違いを教えてください。 be going toの方が石が強いと聞いたのですが、本当でしょうか? (2) 会話の流れで、何をしようとしているかお互いにわかっている ばあい、I'm going.で、十分なのでしょうか? (3) また、例えば会話中にある場所に行こうと思い、 「僕、行きます。」という、意味の言葉を言おうとした場合、 I go there. と、I'll go there.は、どちらが適切でしょうか? 回答よろしくお願いします。
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- aki-80h
- ベストアンサー率0% (0/1)
迷った場合には言語を分解すると不明点が国を問わず分かり易くなります。 これは私の友人で英語強いというよりは普通に使っている人に教わったもの です。 簡単に言えば、その通り be going to will 前者は普通に、後者は強い表現です。 ただし言い換えると 前者は通常意志に対して後者が絶対意志です。 仕事などの表現ではなるべくwillは使わない方が無難です。必ずやりとげなくては なりません。一般会話ではwillは重視されないので選択する必要性は殆どありませ んが約束ごとの場合には親しい場合にはwillはあまり使いません。(絶対表現) この意味を分解すると be going toはまず、ing形をとっていることから進行形であることが解釈されます。 それに付随してtoが完成到達目的表現ですからbeの肯定意志に対して進行形を行う 意志が解釈されます。分かり易く言うとこの文法そのものが進行形なのです。 逆に日本語でばらしていうと will=(絶対)やります。 be going to=今やっているところなので到達するでしょう。 と解釈し直すと分かり易いと思います。 また、辞書で引くとわかりますが、beは”である”を表現します。 I go thereとI'll go thereは I'm go to there or I have to go there(べきという考え方はあまりないのでshouldはなし) ..時間と場所 I'll be there ...時間と場所 などと書くと良いと思います。 かなりばらしてるので、実際の映画や英会話の表現とは異なりますが単に言葉が隠 されているだけなので同様の意味合いとなります。 あまりmistakeにこだわりすぎない方が良いと思います。 I mistook 10 minutes as 1000 seconds. これは 文面なら I miss wrote 10 and 1000 about minutes. 口語なら I miss said minutes 10 and 1000. で通じるはずです。 口語はmissed say=miss saidと解釈して差し支えありません 日本人はとかく難しい文法にこだわりすぎて文法の根拠を 考えない傾向が多々あるのでなるべく簡単な文法を使いましょう。 参考になりましたら..。
- d-y
- ベストアンサー率46% (1528/3312)
1. 「○を×だと間違えた」の場合は、“mistake ○ for ×”というように、forも使えます(多分、forの方が普通のだと思います) 「10分と1000秒をまちがいました。」は、私なら I mistakenly thought that 10 minutes is 1000 seconds. というと思います。 2. willとgoing toの違いについては、過去の質問にもあると思いますが(検索されれば、分かりやすい説明が出ているはずです)、要するに、 willは、自分の意思として「そうする」、または、自分の判断として「そうなると思う」という意味 going toの方は、自分の意思や判断ではなく、ある程度客観的な根拠があって「そうなるはずだ」、「そういう予定になっている」という意味。 「僕、行きます」は、I go thereとは言わないと思います(通じることは通じるでしょうが)。 例えば、「誰か行ってくれない?」に対する答えなら、自分の意思で行くわけだから、I'll go there. 「今度の出張誰が行くことになってたっけ?」に対する答えなら、そういう予定になっているというニュアンスで、I am going there. というような感じだと思います。
- mochi-mochi
- ベストアンサー率56% (123/217)
mochiといいます。 willとbe going toは同じように使える場合がありますが、主な違いが2つあります。 その1. willはその場で決めたこと、be going to は、すでに決まっていることという違いがあります。 たとえば次のような場合です。 Sue と Helenが話していて、 Sue: Let's have a party. Helen: That's a great idea. We'll have lots of people. となります。このとき初めてパーティを考えて 「じゃあたくさんの人を招待しましょう」 というわけですからwillが適当です。 その後でHelenがDaveに会っていいます。 Helen: Sue and I have decided to have a party. We are going to invite lots of people. となります。 この時点ではすでにパーティをすることになっていて たくさんの人を招待することが決まっているからです。すでに決まっている予定を言うのでbe going to となります。 その2 be going to は現在の状態から、何かが起こりそうだ と思えるときに使います。 たとえば Look at those black clouds. It's going to rain. といいます。 この場合今黒雲が見えているわけですから、 It will rain. とはいいません。 違いは以上です。 というわけで会話の場合(2)はbe going to (3)はwillが適当です。
お礼
1. will はその場で決めたこと。 be going toは既に決まっていること。 2. be going to は現在の状態から何かが起こりそうに思えるとき。 わかりやすい回答ありがとうございました。
- krykn
- ベストアンサー率26% (12/46)
未来表現に関して答えさせていただきます。 未来における実現可能性が高い場合にbe going toを使います。「この夏旅行に行くこと」を伝える場合をwillとbe gonig toで使い分けで考えてみましょう。 旅行会社とかに手配も完了しあとは荷物をまとめるだけという場合、be going toです。 それに対し、単なる予定であってこれからどこへ行こうかなんて考えている場合はwillとなります。
お礼
わかりやすいかいとうありがとうございました。
- daibutsuda
- ベストアンサー率34% (268/780)
1. については、私も時々悩みます。 英語の表現はどちらかと言うとポジティブなので、素直に間違いを認める文章は訳しにくいんでしょうね。 素直に行くなら I misunderstood it as 10 minutes, not 1000 seconds.くらいかな? 強気に行くなら I believed (thought) it as 10 minutes, not 1000 seconds. 私が間違ったときは: I'm sorry that I was confused you by my mistake. It was not 何とか. It should be かんとか. とか書いたりします。 2. については英文法は良くわかってないのですが、 willのほうが意志が強く「する意思があります」、be going toは「~するつもり」くらいだと思います。 I go there.だったら「行くよ」 I'll go there.だったら「行きます」 I going to go there.だったら「いくつもりだよ」 と言ったところでしょうか。 絶対行くつもりだったら I'll go there, absolutely. とでも言うんじゃないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 misunderstandを使うんですね。ふむふむ。 be confusedは今度使いたい表現ですね。
お礼
回答有り難うございました。 I go there.という表現は使わないのですね! I mistakenly thought that 10 minutes is for 1000 seconds.