ベストアンサー 製造業の粗利益について 2010/08/04 16:51 製造業の粗利益について 粗利益=売上総利益と説明しているものが多いですが 売上高から原材料等の変動費を引いた貢献利益や限界利益と同じ意味と解する説明も見受けます 正しくはどうなのでしょうか? みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hinode11 ベストアンサー率55% (2062/3741) 2010/08/04 23:30 回答No.4 #2です。 「ところで製造業の場合・・」以下の文章が不完全になっていしまったので書き直します。↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さて、粗利益(そりえき、あらりえき、あらり)とは、全部原価計算においては売上総利益を指し、直接原価計算においては限界利益(または貢献利益)を指します。 ところで、売上原価の大部分は変動費ですが一部は固定費です。また、販管費の大部分は固定費ですが一部は変動費です。ですから全部原価計算における粗利益(売上総利益)と直接原価計算における粗利益(限界利益(または貢献利益))とは必ずしも一致しないのです。 さらに製造業の場合は、売上原価の主要部分である製造原価の大部分は変動費ですが一部は固定費です。この点も、全部原価計算の粗利益と直接原価計算の粗利益が一致しない原因になります。 質問者 お礼 2010/08/05 09:03 なるほど、製造業の場合、売上原価に含む変動費の割合が多いため、直接原価計算を用いることが多いのですね、納得しました。ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) osaru237 ベストアンサー率64% (9/14) 2010/08/04 19:00 回答No.3 一口に粗利益といっても様々な使い方をされているので、ご質問のもっとも単純な回答としては、状況によってはいずれも正しいと考えられる、ということになります。 ご質問の中で2つの例を示していただいていますので、そちらに即してそれぞれを説明すると、 〉粗利益=売上総利益 こちらは制度会計(つまり、例えば法的に作成しなければならない決算書)における損益計算書でのイメージで使用されている場合と考えられます。 制度会計においては、単純に申し上げると、全部原価計算が前提とされ、固定費についても製造原価に含め、そこから導出される売上原価を売上高から控除した金額が売上総利益とされます。 制度会計に基づく損益計算書の分析をする場合などで粗利というと、一般に売上総利益をさす場合が多いと思われます。 〉売上高から原材料等の変動費を引いた貢献利益や限界利益と同じ意味と解する説明 こちらは管理会計のイメージで使用されている場合と考えられます。 例えば、社内における原価低減を話題にする際、製品単位当たりの粗利、などという場合には、(無論管理会計ですので会社によって全く感覚が違う場合もありますが)貢献利益をさす場合もあるでしょう。 “コスト”のような言葉と一緒で、その環境や状況によって意味が変わってしまう言葉の一つと考えます。 質問者 お礼 2010/08/05 08:59 ご回答ありがとうございます。 お陰さまで、ますます理解が深まってきました。 やはり直接原価計算を伴う、管理会計に着目すべきなのですね ありがとうございます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 hinode11 ベストアンサー率55% (2062/3741) 2010/08/04 18:46 回答No.2 原価計算には二通りの方式があります。 (1)全部原価計算 (2)直接原価計算 (1)全部原価計算: 現在の企業会計原則は全部原価計算方式に拠る会計が説かれています。また法人税法や所得税法や会社法や金融商品取引法においても全部原価計算を前提とする経理方式が説かれています。よく見かける損益計算書はほとんどが全部原価計算に基づいて表示されています。 売上高-売上原価=売上総利益 売上総利益-販管費=営業利益 ※販管費:正しくは「販売費及び一般管理費」という。 (2)直接原価計算 一方、直接原価計算は企業内部の利益統制や原価統制に適する会計です。 売上高-変動費=限界利益(または貢献利益) 限界利益(または貢献利益)-固定費=営業利益 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ところで製造業の場合、売上原価の大部分は変動費ですが一部は固定費です。また、販管費の大部分は固定費ですが一部は変動費です。 ですから全部原価計算における売上総利益と直接原価計算における限界利益(または貢献利益)とは必ずしも一致しないのです。 質問者 お礼 2010/08/05 08:55 ご回答ありがとうございます。 なるほど、直接原価計算の場合は限界利益を粗利益と呼んでいいのですね? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 damoi-39 ベストアンサー率30% (145/473) 2010/08/04 18:07 回答No.1 ●簡潔に回答します。 粗利益とは,つまり製造が出来なければ売上高はありえない。ここに販売と言う実績があって売上総利益(粗利益)と言う言葉が生まれてきます。 A売上高ー売上原価ー材料費ー設備・工具・賃借料ー労務費=売上総利益(粗利益)なのです。つまり,売上総利益(うりあげそうりえき)・粗利益(あらりえき)・粗利益(そりえき)といろいろ言うけれど意味は同じです。 B売上総利益(粗利益)ー販売費・一般管理費=営業利益 C営業利益ー営業外費用=経常利益 D経常利益ー法人税・株主に配当金を払う=当期利益 製造OR販売の利益について貢献利益?限界利益?と言う言葉は企業会計原則では聞いた事がありませんので,もし検討違いの回答であるなら削除してください。 質問者 お礼 2010/08/05 08:50 ご回答ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 貢献利益の意味の2種類 テキストによって、 貢献利益(contribution margin)の意味が二つあるように思います。 まず、売上高-変動売上原価=変動製造マージン ここまでは同じで、 1) 私の手元の簿記のテキストでは、 変動製造マージン-変動販売管理費=貢献利益 とあります。 2) 一方、中小企業診断士のテキストでは、 変動製造マージン-変動販売管理費=限界利益 限界利益-個別固定費=貢献利益 とあります。 両方の意味で使われるものなのでしょうか。 また限界利益と貢献利益もほとんど同じ意味で使われるという記載もみかけるので、 あえて区別される場合は、2)のように分かれるということなのでしょうか。 限界利益と貢献利益は同じ?違う? 限界利益=売上高-変動費 貢献利益=限界利益-直接固定費 と理解しておりましたが、 限界利益=貢献利益とする場合もあるようです。 果たして、両者は同じとして扱ってよいのでしょうか。 どのような場合は同義語として使用し、 どのような場合は異義語として使用するのか教えてください。 勿論、直接固定費=0であれば 限界利益=貢献利益ですが、製造業等であれば現実的には考えにくいと思いますが・・・。 貢献利益とは? 貢献利益の概念がよくわかりません。 「貢献利益は、売上高の増減に応じて比例的に増減する利益である。」 貢献利益=売上高-変動費 この文章はわかりますが、例えば「貢献利益@500ということは1個売れたら500円ということ」だと教わりましたが、この意味がわかりません。上の文章とどう繋がるのでしょうか?教えてください。お願いします。 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム 限界利益率と販売利益の違い 経営指標などを見ると、限界利益率があります。 用語を調べると、売上額から変動費を引いたもの(粗利) となっていますが。 (1)これは、PLの売上総利益と同じものでしょうか? (2)製造業での、製造原価中の労務費は変動費に当たるのでしょうか? (3)一般に製造業の場合、卸売り業よりこの限界利益率が、相当高い ようです。 この違いは、何によるものなんでしょうか? よろしく、お願いいたします。 貢献利益について・・・ 会計について質問です。 売上高から変動費を引いたものが貢献利益で、それから固定費を引いたものが営業利益だと考えていたのですが、この考えは間違っているのでしょうか? ある本で、売上高から変動費と固定費を引いたものが貢献利益と書かれてあったのですが、会社によって、貢献利益の出し方等が違ったりするのでしょうか?? わかる方お願いします!! 限界利益について・・・ 先日質問をさせていただきましたが、限界利益の計算を教えていただきました。 ・売上高ー変動費=限界利益 それを弊社におきかえてみました。 ・売上高240万ー変動費440万=限界利益ー200万 マイナスが出てしまった場合はどういう解釈をすればよろしいでしょうか? 教えてください。 限界利益って・・・ 限界利益ってわかりやすく言ってどう言うものですか。 限界利益率は1-変動費÷売上高 なんで、限界利益とは固定費のことなのかなとも思ったのですが、そうでもないようです。 お願いします。 直接原価計算について 直接原価計算について CVP分析の中で、売上高のボックス図があり、中身は変動費と貢献利益になっていて さらに、この変動費の内訳は変動製造原価と変動販売費となっています。 次に、直接原価計算による損益計算書で変動製造マージンを求めるときに 売上高から変動売上原価を引きますが、ここで出てくる変動売上原価と 先に出てきた、変動製造原価とは、言葉が違うだけで同じものですか? HPによっては、変動製造原価(変動売上原価)となっていたりもします。 変動売上原価は、原料費と変動加工賃であったり、直接材料費(原料費)、直接労務費 となっている資料もあるそうですが、それはそれで正しいですか。 色々書きましたが、知りたいことは 変動製造原価と変動売上原価が同じ意味なのか、違うとすれば それぞれの内訳(直接材料費…)が知りたいのです。 どうも、製造原価と売上原価の言葉のニュアンスからして 同じでないような気が… 商品別の限界利益について 生産管理、原価管理システムを開発しているSEです。 品目毎の限界利益を算出して、赤字商品を把握したいというお客様の要望を頂いています。 品目毎の限界利益は、[品目毎の売上] - [品目毎の変動費] で求められると思うのですが、 この[品目毎の変動費]には、販売費等の変動費も含めるのでしょうか?それとも製造原価の変動費だけでよいのでしょうか? 現システムでは通常の全部原価計算ですので、製造原価のみで原価計算を行っています。 直接原価計算では販管費中の変動費も含めて売上から引かないといけないと理解しているのですが、 上記のように、個別の商品ごとに把握したい場合もそうなるのでしょうか? 製造業の損益分岐点について 私は今度、会社の損益等がトピックの会議に出席することになりました。 会社は製造業です、会議前に資料を貰ったのですが損益分岐点を出す為の 限界利益についてご質問があります。 限界利益は、売上から変動費を引いたものだと認識しています。 棚卸の増減については、変動費に入れるものなのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。 限界利益の事について。 こんばんは。 製造業で受注生産の会社の場合個別原価計算をすると思いますが、売上げ目標を立てるときに会社の固定費が限界利益になりますか? 固定費が100だとすると利益を100出したときから儲けが出ると言う事でよろしいでしょうか? このような会社の場合変動費はどうなるのかも教えてください。 宜しくお願いいたします。 営業利益の照合について 製造会社に勤務して経理をしている者です。 最近、業績が振るわず営業利益の管理が細かくなりました。 そのため、以前は行っていなかった限界利益(売上高-材料仕入)から算出する 営業利益と、試算表による営業利益を照合しています。 通常、どちらによっても営業利益が一致すると思いますが一致しません。 どこに問題があるのか、原価計算の詳しい方にご教示をお願い致します。 1.限界利益による営業利益 限界利益-製造経費(労務費、経費)-販管費=営業利益 2.試算表による営業利益 (1).製造原価報告書 材料仕入高 / 仕掛品 労務費 / 仕掛品 経費 / 仕掛品 として、一度棚卸勘定に振替します。 (2).仕掛品から完成品の振替 標準原価により、完成品を製品へ振替 製品 / 仕掛品 (3).製品出荷高を売上原価へ振替 出荷内容に応じて標準原価により、出荷製品を 売上原価へ振替 売上原価 / 製品 (4)売上総利益 売上高 - 原価差額 - 売上原価=売上総利益 ※原価差額: 標準原価による完成報告書の加工費と、製造原価報告書の労務費+経費=加工費を 比べ差額を原価差額勘定に計上 完成報告書の加工費が多い場合: 仕掛品 / 原価差額 製造原価報告書の加工費が多い場合: 原価差額 / 仕掛品 なお、材料費は月次更新しているため、原価差額の計上はしていません。 (5).営業利益 売上総利益 - 販売管理費=営業利益 上記の1、2の方法による営業利益が一致して正常と思うのですが、金額が一致して いません。 どこに問題があるのか、ご教示願います。 キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 2級 月間目標営業利益率 売上高 @2000円×15000個 原価 変動費 変動製造原価 @1000円×15000個 変動販売費 @100円×15000個 固定費 固定製造原価 6400000円 固定販売費・一般管理費 2600000円 当社の月間目標営業利益率は20%であるが、次月以降これを達成 しようとするならば、月間貢献利益は?円 月間販売数量は?個で なければならない。 この問題の解き方がよくわかりません。 誰か、分かる人いませんか? 粗利益、製造原価について 経理のことですが是非教えてください。 ネット検索していたらある方のホームページで以下の記述を見つけましたがいまひとつ理解できません。これはソフトウェア開発会社さんの例のようです。 >粗利益 = 売上 - 外注制作費 - 物品購入費 >パートナの常駐人材は外注制作費としない。物品購入費は仕入れて顧客に売る為のもの。固定費、変動費の区別がつかなくなるので開発を担当する人員を「製造原価」にしない。仕掛勘定や自社開発ソフトウェアの資産計上はなるべくしない。 1.製造原価の考え方について教えてください。 ソフトウェア開発の場合の製造原価はどう考えるのですか?外注を使わず物品購入もなしとすれば技術者の人件費×開発時間が製造原価に等しいのでしょうか?またこの製造原価と売上原価もイコールになりますか? 2.粗利ですが、ソフト開発の場合は、 売上-製造原価が粗利と考えるのでしょうか? >販売管理費 >販売管理費 = 人件費+役員報酬+家賃+(調節できるもの) 3.販管費についてですが 上記ソフトを営業交渉した営業の人件費や上位管理職や活動したところの家賃などをあわせて販管費と考えるのでしょうか? 営業利益について 調べたら、 (営業利益) = (売上総利益) - (販売費および一般管理費) (販売費および一般管理費) = (固定費) + (変動費) (売上総利益) = (売上高) - (売上原価) だから、 (営業利益) = (売上高) - (売上原価) - (固定費) - (変動費) となっていたんですが、 損益分岐点図表では、 (総原価) = (固定費) + (変動費) のようになっています。 そうすると、 (営業利益) = (売上高) - (固定費) - (変動費) となります。 どちらが正しいのでしょう? やさしい回答お願いします。 限界利益の意義がわからない 限界利益の意義を教えてください。 何のために使用するのでしょうか? そもそも必要ありますか? 営業利益ではだめですか? ちなみに定義は理解しています。 限界利益=売上高-変動費 限界利益-固定費=営業利益 固定費はそもそも一律ならば、限界利益なんてそもそも必要ないのでは? ご教授お願いします。 限界利益と粗利益に関する質問 営業管理の初心者です。よろしく御願いします。 商品売りの場合、管理会計で言うところの限界利益とは 売上高-変動費(商品売りの場合なので、商品仕入額に相当)と考えます。一方粗利益は、限界利益=粗利益との情報がネット上で目立つのですが、 限界利益-労務費=粗利益 との考え方は妥当でしょうか?この”労務費”には、直接・間接の人件費が含まれます。この考え方が妥当な場合、粗利率にはマイナスの可能性も出てきます。 それとも、この場合の労務費は販売費として計上されるべきものでしょうか?(結果として、限界利益=粗利益) よろしく御教示ください。 利益についての問題です ここで、製品Aを製造販売するときの固定費を300万円、売上高800万円の時の変動費が400万円の場合、損益分岐点の売上高は、¥600万円となる。 また、同一製品を製造販売し、利益を200万円得るためには、(7)万円の売上高が必要になる。 (7)の答えは1000です。 解説と計算式をお願いします。 付加価値=限界利益ですか? 経営指標で使われている、労働生産性や労働分配率の計算で出てくる 付加価値についてですが、 労働生産性=付加価値÷従業員数 労働分配率=人件費÷付加価値 という計算で出てくる「付加価値」は、CVP分析で使用する 売上高-変動費=限界利益と同じ扱いで正しいのでしょうか? 付加価値の定義としては、製造業の場合 付加価値=売上高-(材料費+外注加工賃)となりますが、これはすなわち限界利益を求める計算式と同じだと思うのですが。 よくCVP分析の問題で損益分岐点を問う問題があり、その際限界利益を求めますが、そのような問題で従業員数も明示されていて、労働生産性を求めよ、という場合は 労働生産性=限界利益÷従業員数で求めてしまっても間違いではないのでしょうか(こんな問題はみたことないので、仮定の話ですが)。 非常に基本的なことですが、お願いいたします。 製品A 売上高200・変動費 80・限界利益120・固定費110・営業 製品A 売上高200・変動費 80・限界利益120・固定費110・営業利益10 製品B 売上高140・変動費 70・限界利益 70・固定費 56・営業利益14 製品C 売上高300・変動費160・限界利益140・固定費122・営業利益18 「上記製品にそれぞれ同じだけ経営資源を投入すれば、同じ売上高が得られるとする。どの製品に経営資源を投入するのがもっとも望ましいか?」という問題で答えは製品Aになるそうですが、なぜ製品Aになるか算出式をご存知の方がいましたらご教授ください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
なるほど、製造業の場合、売上原価に含む変動費の割合が多いため、直接原価計算を用いることが多いのですね、納得しました。ありがとうございました。