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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品別の限界利益について)

商品別の限界利益について

このQ&Aのポイント
  • 商品別の限界利益を算出する方法と、その際に考慮すべき変動費についてお伝えします。
  • 品目毎の限界利益は、品目毎の売上から品目毎の変動費を引くことで求められます。
  • その際には、製造原価だけでなく販売費等の変動費も含める必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nik650
  • ベストアンサー率14% (197/1345)
回答No.1

素人です。 限界利益はあくまでも売上- 変動費ですから これが全社だろうが部下毎だろうが商品毎だ ろうが計算式は同じでなければならないと思 います。 すなわち変動費というからには販管費、製造原価 全ての変動費ですよ。 当然、販管費と製造原価の科目コードは違うはず ですから、それぞれの科目コードに変動費・固定費 の区分を登録します。 ちなみに、その割合も登録できればベストですね。 100%変動費というのではなく60%変動費み たいに。 でも商品毎に粗利を(限界利益)を把握するとな ると、仕分けする段階で、極力商品毎に仕分けし ないと全て共通の商品の費用みたいになってしま いますよね。 商品毎の粗利って結構大変ですよね。

vallarta
質問者

お礼

販売費のうち、主なものは販売運賃等になりそうですが、 これを商品毎にどうやって分けるかが問題になりそうです。 複数の商品を混載したときの運賃を振り分けたり... 科目に変動費の「%」を登録、という部分は今後の課題に なりそうです。 大変参考になりました、ありがとうございました。

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