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色素の実験について教えてください。
にんじんのカロチノイドを溶出した時、濃硫酸を加えるとカロテン層が上になり、濃硫酸が下に沈みその境に青紫色の層が出来ました。 なぜ、濃硫酸が沈み、その境に青紫の層が出来たのか教えてください。
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- pipejob
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回答No.2
簡単に 相ができたということは水(親水性)と油(疎水性)にわかれたということであり、濃硫酸は強酸なので下が親水性、上が疎水性だと思います。 つまり密度は親水性のほうが高いですよね。 相の境の青紫はまだ分かれきれないものか、不純物だと思います。 反応については自分で調べてください
- pipejob
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回答No.1
簡単に 相ができたということは水(親水性)と油(疎水性)にわかれたということであり、濃硫酸は強酸になので下が親水性、上が疎水性だと思います。 つまり密度は親水性のほうが高いですよね。 相の境の青紫はまだ分かれきれないものか、不純物だと思います。 反応については自分で調べるべきだと思います