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法人規模の陰口について
法人規模の陰口について 現在、法人の役員を務めさせていただいております。 ここ半期ほどお取引させていただいていた企業様の役職者の方なのですが、 どうも陰言がお好きな方がおられまして、 弊社について、弊社代表について、弊社社員について、 お取引先様四方八方にある事ない事色々な虚偽を誇張して言ってまわられているようで迷惑しております。 数年来お取引をさせていただいている先様数社より連絡をいただき発覚したのですが、やはり皆様へはご迷惑をおかけする訳にも行きません。 ただ、その当該企業自体新しいのですが規模が大きく、そこの役職者のお話しとなると先様もある程度は耳を傾けてしまいがちでしょう。 問題は、その方が決裁権を有している役職者の方で、役員の方々からも信頼されており、先方へ相談のしようがないことです。 また、株主も上場されており、その企業も上場を目指しているそうで法人規模を良いことに取り合わないでしょう。 小生の影言であれば耳を塞げばよいですが、小社について、さらには代表や社員について言われては黙っておられません。 何か、陰言を止め、反省させられるような術はありませんでしょうか? お知恵をお貸し下さいませ。 宜しくお願い致します。
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- bokkinn-chinko
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回答No.2
企業様の役職者の弱みを握りそれとなく言う
- 桜木 覚(@Sakuragikaku)
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回答No.1
具体的な証拠があり、また、その陰口によって直接的な被害があったということでしたら、風説の流布であるとして、差し止め訴訟を起こすことが出来ると思います。 陰口が好きな方は、いくら理で諭しても治せるものではありません。 実害が無ければ、陰口をいう方からはヒトは離れていくと考えて、無視する以外に無いと思います。