不動産取引トラブルについて教えてください。

質問

不動産取引トラブルについて教えてください。

市街化調整区域の土地をつなぎ融資で購入して、既存住宅の建替えを進めていたのですが、更地にして建築確認も降り、地鎮祭も終わり、さて着工という段階になって住宅ローン会社からストップがかかりました。

銀行に確認して調べてみると、土地の売買契約の重要事項説明書の記載不備が原因だという事でした。

損害賠償訴訟を考える場合、賠償責任は銀行にあるか、不動産業者にあるか教えてください。

また、宅地建物取引法などの法律で、重要事項説明の義務が業者にはあると思うのですが、その記載がなかった事自体で業者の責任はどのようになるのでしょうか。

免許取り消しなどの行政処分?などはあるのでしょうか?

回答No.2

poolisher · ベストアンサー

つなぎ融資を不動産屋が仲介したとすれば、たぶん相当に詐欺的な話だと思います。

県庁に不動産を監督する部署がありますからそこに相談してください。

ただし、業者があなたを騙すつもりで仕組んだ売買である場合には、業者の犯罪とは別につなぎ融資の利払いや精算はあなたの負担になる可能性が高いです。

お礼

ご連絡ありがとうございます。

融資は不動産業者が紹介してくれた銀行で実施しています。

県庁にも連絡してみようと思います。

回答No.1

ニャン 画太郎A（@31ZCXGLq）

どんな記載不備なのですか？

お礼

ご連絡ありがとうございます。

記載不備は
専門家ではないので、どこにどのようにというのはわからないのですが、
再建築可のところが、一部不可なのにも関わらずその旨の記載がないことだと思います。