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ミクロ経済の一問に関する答えの正しさをチェックしてください。

ミクロ経済の一問に関する答えの正しさをチェックしてください。 大統領が、アメリカはガソリンの使用量を削減して大気汚染を減らすべきだという決定を行った。そのためにガソリン1ガロンにつき、0.5ドルの税が課された。 1、この税は生産者に課されるべきだろうか、それとも消費者に課されるべきだろうか。説明しなさい。 2、ガソリンへの需要がより弾力的になると、この税のガソリンの消費量を減らす効果は増加するだろうか。減少するだろうか。 3、ガソリンの消費者はこの税によって助かるか。それとも損するか。理由を説明しなさい。 4、石油産業の労働者はこの税によって助かるか。それとも損するか。理由を説明しなさい。 僕はできません。お願い致します。できれば、詳しく教えてください。

みんなの回答

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.2

1.(理論的にはどこに課税しても消費者に転換されると思うが)消費者に課税するべき。 2.増加する。 3.増税されて助かるわけがない。 4.石油産業は基本的に損をする。石油産業は販売量の減少、もしくはそれを食い止めるための値下げを余儀なくされる。したがって石油産業に勤める労働者も損をする。

回答No.1

「正しさをチェックしてください」ってタイトルのあるから開いてみたら、全然答えを書いていないjyないですか(笑)。やれやれ。 それに問題を見ましたがマクロ経済学の問題ですか?ちょっと妙ですね。 少なくとも問題3はヘンです。 >ガソリンの消費者はこの税によって助かるか。それとも損するか 「助かる」って、どう言うことですか? 助かるの反対が「損する」ですか? 大気汚染が減って健康被害が少なくなって助かるという意味ですか? そうであれば、「助かる」のはガソリンの消費者だけではないと思いますが・・。 それから、4も「助かる」とか書いてありますが、損か得かで見たら税は間接税なので損得は関係ないです。 ガソリンの消費量が減ることによってガソリン販売会社収益が減り、それによって労働者の給与が減るという経路はありうると思いますが、それではガソリン税から当該産業の労働者の損得までの経路が長すぎると思います。 ミクロ経済学としては、ちょっと奇妙な設問だと思います。

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