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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:某社で役員をやっているのですが、就任する前から経営の立て直しに協力する)
役員の辞任と再就職のペナルティについて
このQ&Aのポイント
- 某社で役員をやっている私は、就任前から経営の立て直しに協力することを承諾しました。
- しかし、実際には経営の立て直しではなく人員整理や報酬の減額・遅配が行われ、仕事のクオリティも低下しています。
- 役員を辞任して再就職する場合、現在の不景気の状況を考慮すると相当なペナルティがありますが、知人の会社を活用するという方法もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 役員を辞任した場合ですが、ペナルティよりもむしろアドバンテージと考えるべきかと思います。今は、とりあえず、これまでの実績や、成果などを客観的に判断できる材料と、 自身のスキルをプレゼンテーションできるようにしておく事が必要かと思います。 私の場合、管理職でしたが、 40歳でヘッドハント、45歳自主退社、46歳・47歳で、再就職をしており、 内定を頂いた企業は合計5社ありました。 再就職の方法としては、 ・人材紹介会社の登録 ・自身での各企業へのエントリー(売り込み) ・知人の紹介 が主な方法になりますが、 後のない状況になれば何なりと取り組める用になると思います。 ただ、大切なのは、 以前と同じ給料ではないこと(私の場合は、ようやく10年前のレベルに戻った状態)、 それと家族の理解は必要かと思います。 似たような質問に何度かお答えしておりますので、 参考下さい。 http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa5647298.html http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa5580960.html
お礼
当たり前の事だったのかもしれませんが 「ペナルティよりもむしろアドバンテージと考えるべきかと・・・」という言葉で bakkyさんのおっしゃるとおりだと思いました。いままで転職歴の多かった30代後半の時代も それがあったからポジティブに転職できたのだと思います。 本当は、今の職場の回復ができれば一番よいのですが、現場を考えるとリセットだと思っています。 > 再就職の方法としては、 > ・人材紹介会社の登録 > ・自身での各企業へのエントリー(売り込み) > ・知人の紹介 まうずは、人材紹介会社の登録を中心に可能性を考えようと思っています。 bakkyさんアドバイスありがとうございます。