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効果的な事例ありますか(社員の疲弊軽減)
某コンサルティング会社 一般社員のものです。 ▪︎状況 人手不足(正確には、質の伴う人材不足)のために、凡その部署が、1人で抱える仕事量が多く且つサービスが都度増えて行く為に、知識もついていくのに必死な状態で、やることが多すぎる分「やらなきゃ」が続きやがて疲弊していく社員が多い状態です。 人材募集をしても、すぐに人が集まるわけでもなく、人を確保しても、知識を活かせるだけの人材に成長するのにあまりにも膨大な知識とアプローチ方を習得するのに非常に長期時間が掛かる為、いつも切羽詰まった状態です。 そして確保したところで、それでも手が足りないという足りないという事態です。 その為、疲弊からか、体調不良を起こす人が増え、自分を守るのに必死なので、忙しさ故の配慮不足も生じてます。 また、経営層(とにかく拡大意識)と現場(地固めができてない状況の上に、さらに拡大の為のやる事が増えている状態にうんざり感)の隔たりが生じてもいます。 ▪︎質問 このような似た状況において、何か取り組んで、社内の状況が改善したという事例はありますでしょうか。 そんなの経営の問題じゃないかの一言で済まされてしまうかもしれませんが、こういった状態に気づいてるのか目を瞑ってるのか分からない経営層の為、上手く会社に意識づけもしていきたいと、試みています。 漠然とした質問ですが、何かこういった事、取り組みをして改善した事があれば何でも教えて頂きたいと思っています。 どうぞ、よろしくお願いします。
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- trytobe
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『某コンサルティング会社 一般社員のものです。』 自分をコンサルティングできないような会社にしがみつくくらいなら、そのノウハウでコンサル会社を起業したほうが有意義です。 社員が疲弊する前に、「その業務を追加するなら、この業務ができなくなるから、優先順位をつけてくれ」といい、「どっちもやれ」と言われたら残業は全部事実どおりに付けるだけです。 それで解雇されたら、堂々と労働基準監督署に通報して不当解雇と言えばいいだけです。
お礼
コメントありがとうございます。 名ばかりのコンサルティング会社である事は重々承知してます。 コンサルを企業したらいかがかというコメントを頂いておりますが、私は起業家よりもサポーター的役割の方が合っていると自負しているので、そこまでの原動力はないです。 ただ、優先順位をつけるという事は非常に重要な事で、あっちもこっちもでは火を噴くだけです。 まずは、やはり思うところを取締役に伝えて 少しでも、改善の道に気づいてもらう事を 進めていきたいと思います。