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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:更正登記について)
更正登記の条件と手続きについて
このQ&Aのポイント
- 父が亡くなり、母と姉で分割協議し、更正登記を行いました。しかし、母が再度権利を主張したため、再度登記し直したいと考えています。登記直後の間違いや贈与に関する心配があります。
- 居住しているのは母と姉であり、妹は別世帯です。売却の話もあるため、速やかに登記を行いたいと考えています。しかし、姉には居住用の控除が使えるものの、妹には家の買い替えなどの交換は使えないため、他の方法を教えてほしいと思っています。
- 更正登記は所有権を正確に登記するための手続きですが、登記後の間違いや贈与に関する心配があります。また、売却を考えている場合は速やかに登記を行いたいと考えるでしょう。姉には居住用の控除が使えますが、妹には使えないため、他の方法を検討する必要があります。
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noname#244690
回答No.1
「持分2分の1母、2分の1姉」の錯誤による更正登記ができるはずです。 「(1)贈与に当たるとか何とか書かれている事が多い」 遺産分割協議の「間違い」として登記を更正するので原因は「錯誤」であり、 一度決めた協議の内容を踏まえて新たに母に不動産が移転するのであれば、 その登記原因は「売買」か「贈与」になるでしょう。 母、姉妹が具体的にどうしたいのかによって、登記原因が決まると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 姉妹としては、母の権利もありますし、 長年父の介護をしていた母に 二分の一を相続してもらいたいと考えています。 贈与というかたちになるのは一番困るので 相続税は控除額の範囲内ですが、 申告前に遺産分割のやり直しによる錯誤で登記 し直したいと思います。 ありがとうございました。