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I feel ok cos
I feel ok cos こんにちは。 今回は、省略形に関しての質問です。 Bon Joviの"Story of my life"という曲のなかで "I know that no I'm not alright, but I feel ok cos " というフレーズが出てきました。 この中の"ok"と"cos"という単語は、何の単語の省略形になるのでしょうか? "ok"は""O.K" "cos"は"because" の省略形っぽいのですが、これだと意味が通らないし、文法的にもおかしいと思います。 どうか教えてください。 よろしくお願いします。
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cos(coz) は指摘のとおり because の略した言い方です 文法はここではあまり守られていません。 詩というか、歌詞ですしね。 ,but I feel ok. Beacuase anything can... 本来なら切るんでしょうけどね。 I know that no I'm not alright, but I feel ok cos 良くはないけど大丈夫さ、なぜなら Anything can, everything can happen なんだって、どんなことだって起きる可能性はあるんだから That's the story of my life それがおれの人生さ
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- ucok
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#2で回答した者です。#1欄への補足を拝見したのですが、よろしいでしょうか。 「I know that no I'm not alright, but I feel ok cos 」は話し言葉に置き換えるなら、 「I know that... no, I'm not alright... but I feel ok, cos」です。つまり、 「わかってるよ、その……確かにダメだな、俺、ちゃんとしてない……でもね、気分はいいんだ、だって」です。
お礼
ありがとうございます。 そういうことなんですね。完璧に分かりました。 そうなんですね。話し言葉。 この曲も大分歌えるようになりました。 ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
意味は#1さんがお書きになっているとおりです。で、歌詞や詩の改行は、リズムに合わせておこないます。 例えば和歌なら「5,7,5,7,7」が原則ですから、たとえ文の途中でも、最後の「7、7」が「下の句」として分けられますよね。それと同様に英語の詩も、リズムの切れ目で改行することになっていて、また、行末では韻を踏むことになっています。 具体的に見てみましょう。 This is the story of my [life] And I write it everyDAY I know it isn't black and [white] And it's anything but GREY I know that no I'm not al[right], but I feel oKAY cos Anything can, everything can happen That's the story of my [life] []の部分と、大文字の部分が、それぞれに韻を踏んでいます。「cos」はサビに入る直前の“きっかけ”、言ってみればオマケみたいなものです。だからわざわざ「because」ではなく「cos」と短くしているのです。改めて曲を聴いてみたり、ご自分で歌ってみたりしてください。感覚的によくわかるはずです。 というわけで、文法的には何ら問題ありません。
お礼
回答いただきありがとうございます。 なるほど、[]の部分は韻を踏んでいたのですね。 気づきませんでした。 今、この曲を歌えるようにしようとしています。 いい曲ですね。
お礼
回答いただきありがとうございます。 そういうことなんですね。 確かに、日本の歌もあまり文法守られてませんね。 ありがとうございました。
補足
補足で申し訳ございませんが、 "I know that no I'm not alright" の"no I'm not alright"はどういう意味でしょうか? 日本語訳をしていただいた"良くはないけど"だと"I'm not alright" だけでもいいような気がするのですが、いかがでしょうか? 教えてください。