今までの人生の中での質問です、どうか教えて下さい

質問

できれば洋楽で邦楽でもいいです。
自分の中でホントに一番素晴らしいと思える曲を教えて下さい。

３曲だけに絞って欲しいです。

私は　Sheryl Crowがカヴァーしたthe first cut is the deepest
bon jovi の　livin' on a prayer
rolling stones の　(I can't get no)satisfaction　※ライブヴァージョン

　　　以上になります。皆さんのおすすめを教えて下さい。

回答No.5

Hell_Cat_999

『小さな悪魔』・・・ニール・セダカ

『いいじゃないの幸せならば』・・・佐良直美

『ブラックマジック・ウーマン』・・・サンタナ

それぞれ大好きだった女の子を思い出す曲です。

お礼

サンタナは最近色々なアーティストと演奏してるアルバムを買いましたね。　佐良直美は音楽を聞きたいですが見つけることができなかったです。　昭和の歌手みたいですね。
hey little devilの二ールセダカは見つかりましたよ。

Neil Sedakaさん、ご意見ありがとうございます。

補足

恋愛に関する曲ですか、

自分は恋愛ではrolling stonesのmemory motelが結構印象に残ってますね。

回答No.4

hirakawa

キツイご質問ですねぇ（笑）
私の場合は、ジャンルを問わず、何でも聞きますが、ノンジャンルで回答致します。
ジョン・コルトレーン：ＯＬＥ
この曲で、モダンジャズに開眼しました。
イーグルズ：ホテル・カリフォルニア
メロディアスなアメリカンロックで、ハートに響きました。
ジャニス・ジョプリン：サマータイム
今でも鳥肌が立つほど、強烈な印象を抱きました。

５０歳♂です。

お礼

ジャニス・ジョプリンのサマータイムを聞きました。
1969年の映像ですが独特ですね。
イーグルスは選ぶ人が多いですね、はずせない位良いんでしょうね。

ジャズは聞いてなかったので新しい分野で参考にしてレンタルショップで借りて見ます。

hirakawaさん、意見ありがとうございます。

回答No.3

noname#30853

こんにちは

t2006さん、この質問は酷すぎますｗ
仕事が手につかないぐらいず～っと考えてしまいました。
せめて洋楽/邦楽別、またまた年代別やジャンル別、国別etc分けられていたならとｗ

さて、もうこうなったら今日の気分でって事で絞ってみました・・・

・The BeachBoys：Surf's Up　
正規盤としては1971年に発売された同名タイトルのアルバム、もしくは2004年発売の作曲者ブライアン・ウィルソン名義の“Smile”というアルバムに収録されていますが、僕が選んだのは海賊版でビーチボーイズとしてのアルバム“Smile”でのブライアンの弾き語りバージョンです。※ディスクユニオン辺りなら購入可能です。

この曲は、60年代半ばそれまでの夏・海・サーフィン・車・女の子など大衆の抱く彼らへのイメージから脱却すべく挑み製作したアルバム“Pet Sounds”に続く作品として製作された“Smile”に収録される予定でした。
前作“Pet Sounds”の製作前、彼は一人コンサートツアーにも参加せず友人やセッションミュージシャンたちと半ばソロアルバム的な“Pet Sounds”を自信を持って作り上げました。しかし仲間であるメンバーにも賛同を得られずレコード会社にも冷たい批評を浴び、さらにセールスも本国であるアメリカでは不振という結果が待っていました。（救いだったのはライバルであるビートルズの国、イギリスでの評価が高かったことでしょうか。またこのアルバムは後にロック史上に名を残す傑作として知られることとなります）
その後の1967年、ライバルであるビートルズ（彼らもブライアン同様前年からコンサート活動を止め、レコーディングに専念していました）が彼らの存在をより大きく知らしめたアルバム“Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band”（ポール・マッカートニー主導で作られたこのアルバムも“Pet Sounds”に対抗する為作られたという逸話もあります。さらに、“Pet Sounds”はビートルズの“Rubber Soul”というアルバムに対抗する為作られたという逸話もあります）を発表。
ここでロックミュージックの波が一気に変わりました。ただ単に大衆に消費されるものから、よりアーティスティックなものへと様変わりしました。“Pet Sounds”から派生し“Smile”に収録されることになるシングル“Good Vibrations”が久々のチャート1位に輝いたのも時代が変わった証拠だったのでしょう。
ブライアンは、神に捧げるティーンエイジ交響曲をテーマに掲げ多大な時間と制作費をかけいよいよ“Smile”製作に乗り出します。
“Surf's Up”はそのハイライトとなるべく曲でした。
しかしその頃には様々な精神的苦痛やドラッグによって製作は難航し、結果“Smile”は陽の目を見ず幻のアルバムとなります。

その後、本来の意図とは別にレコード会社主導のもと完成したトラックを集め、修正した後に“Smiley Smile”として発表されました。

長くなりましたが、そういったエピソードを知らなくても一聴していただければ、その素晴らしさに感動すると思うのですが、知れば知るほど天才の流した涙が曲となって昇華されたような素晴らしくも悲しい曲だという印象が強くより心に響いてくるのではないでしょうか。

・The Jam : Beat Surrender
1982年発表、バンドとしてやり尽くした潔さが感じられる解散発表後の
彼らのラストシングル（全英1位）です。まさに有終の美を飾るとはこのことでしょう。奇跡の1枚です。
彼らはパンクではありませんが、そのムーブメントから生まれました。
この曲ではひとつの時代の終わりを示す寂しさが少なからず感じられます。
ただ、曲調や歌詞は非常に前向きなもので、次の時代を感じさせる歌詞です。ビートに身を任せろ！と。

最後です・・・
・weezer : Say It Ain't So
彼らのデビューアルバムの1曲です。
彼らをエモと定義するのはいささか難がありますが、これぞエモ！といった泣き虫ソングです。なんといってもここの歌詞が好きです。
Dear Daddy, I write you
In spite of years of silence

You've cleaned up, found Jesus
Things are good or so I hear

This bottle of Stevens
Awakens ancient feelings

Like father, stepfather
The son is drowning in the flood

はぁ、ほんとに長文すみませんでした。
一応それぞれ年代を分けてみました。皆さんがどんな曲を選ばれたか気になりますね。
では。

お礼

時代背景まで教えていただきありがとうございます。
興味がわいたので全部読ませてもらいました。
Good Vibrationsは好きですね、Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandも結構聞きましたよ。ビートルズの名作に影響を与えるほどの曲とは面白いですね。
Beat Surrender も聞きました。
weezerはｄｏｎ’ｔ　ｌｅｔ　ｇｏが好きですね。歌詞も和訳して読みました、weerez666さんの音楽が好きなのがわかりますね。
意見ありがとうございます。

回答No.2

jiromeijin

自分の年齢が５６なので。
ゼーガーとエバンス　　　　　西暦２５２５年
フィフスディメンション　　　アクエリアス(輝く星座)

は、捨てがたいです。

お礼

50代でも好きな音楽があるのは凄いことだと思います。
The 5th Dimension を聞きました、途中でテンポが変わりますね。
私の好きなロックではないでが参考にさせてもらいます。
jiromeijinさん、ありがとうございます。

回答No.1

tatuorika

レッドツッェペリン「天国への階段」、キングクリムゾン「エピタフ」
ポリス「シンクロ二シティ」

お礼

tatuorikaさん、回答ありがとございます。
ツッェペリンですか、この３曲は参考になります。