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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金属板に電流を流した際の熱負荷? 電流を時間で積分すると。。?)
金属板に電流を流した際の熱負荷は?
このQ&Aのポイント
- 金属板に大電流を流しても一見何の変化もないが、長時間流すと母材がもろくなる可能性がある。
- 電流値を時間で積分した値は、熱負荷を計るための物理量となる。
- 質問者は、電流を流した際の熱負荷や母材の変化について詳しい情報を求めている。
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noname#160321
回答No.1
>「電流値を時間で積分」した値 iをtで積分しますから、当然C(電荷)になります。単位はクーロンか、化学の場合ファラデーです。
お礼
doc_sunday博士(`_´ )ゞ どうもありがとうございます!! >当然C(電荷)になります おっしゃられる通りでございました。今Wikiを調べてみましたところ >ある断面を単位時間に通過する電荷量が電流の大きさであり,電荷量 Q [C] は電流 I [A] と経過時間 t [s] の積に等しくQ = It である とありました。力学は大得意だったのですが、電気は全然わかりません。。。orz この度はご親切にご閲覧・アドバイスいただきまして 誠にありがとうございました!!m(_ _)m