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確率分布についての質問です。
確率分布についての質問です。 非減少関数の定理についてなんですが、 F(-∞)=0とF(∞)=1が成立する理由を教えてください。
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- spring135
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回答No.1
F(x)の定義がないので推測ですが -∞<x<∞で定義された確率密度関数の積分値としての 累積分布がF(x)で表されているのではないかと思います。 つまり F(x)=∫(-∞~x)f(t)dtです。 従ってF(-∞)=0は当然であり、F(∞)=1は確率の定義として必要条件です。