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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離散数学の証明問題)

離散数学の証明問題とその解法について

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、Pを素数とし、a≡×0(mod p)とした場合に、整数nに対してa^n≡1(mod p)であるならば、かつそのときに限り、aの位数dはnの約数であることを示す必要があります。
  • さらに、dはp-1の約数であることを証明する必要があります。
  • 最後に、aの任意の2つの指数iとjに対してa^i≡a^j(mod p)であるならば、かつそのときに限り、i≡j(mod p)が成り立つことを証明する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.1

>(1)はFermatの小定理を使うと思うのですが 違います。 >(2)はFermatの小定理から自明に思えますが Fermat の小定理も証明する必要がある、ということ?

exymezxy09
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 (1)はどのように解くのでしょうか? 方針だけでも教えていただけるとありがたいです。

その他の回答 (1)

  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.2

>(1)はどのように解くのでしょうか? 普通に解くだけです。具体的な困難に遭遇したらまた質問してね。

exymezxy09
質問者

お礼

時間がかかりましたが、やっと解けました。 投稿ありがとうございました。

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