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半径(2n-1)rと半径(2n+1)rの同心円の間には半径rの円はいく

半径(2n-1)rと半径(2n+1)rの同心円の間には半径rの円はいくつ入るか?(n≧1) というのを考えているのですが(自分で気になりまして)一般にnで表せますでしょうか?

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.6

勘違いが、あと2つある。

ONEONE
質問者

補足

あ、わかったかもしれません! 半径rの円の個数をa(n)とします。 同心円の中心をO, 半径rの円の中心をそれぞれA[1], A[2],・・・A[a(n)]とおき,A[k]とA[k+1]の接点をT[k]とおく。 直角三角形OA[k]T[k]に注目すると,斜辺OA[k]が2nr, A[k]T[k]がrなので ∠OA[k]T[k] = arcsin(1/2n) (≡ θ) 2πを2θで割ったその整数部分を求めることでa(n)が求まるということですね。 すなわち a(n) = π/arcsin(1/2n)

その他の回答 (6)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.7

素晴らしい。 自力で解決してくれるのが、一番だと思う。

noname#113983
noname#113983
回答No.5

計算ミスしちゃった。同心円の中心から半径rの円の中心までの距離を2nで計算してしまい 間違えた。正しくは2nrなので結局π/2arcsin(1/4n)を超えない整数値では。 また間違えたらこっちも考えてみるんで。

ONEONE
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 間違った解答を提示して、 解答に辿りつけるわけがありません。

  • Ginzang
  • ベストアンサー率66% (136/206)
回答No.4

回答は r には依存しないはず(r は単にスケール因子に過ぎない)なので、No.1は間違いである。 考え方はNo.2が正しいが、正確には π/{ Arcsin( 1/(2n) ) } を超えない最大の整数 が正解になる。 どうしてかは、No.2の回答者の意図(『答えは教えるので、その説明は自分で考えてみたら・・・』ということか)を汲んで、言わないでおく。 簡単な説明だが、どうしても分からなければ補足要求して欲しい。

ONEONE
質問者

お礼

ありがとうございました!

ONEONE
質問者

補足

ダメです。その答えに行き着きません。 よろしければ簡単にでも説明お願いいたします。

noname#113983
noname#113983
回答No.3

π/(2arcsin(r/4n))だよ。No2さんどうやった?

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

π/{ Arcsin( 1/(2n) ) } じゃないかね?

noname#113983
noname#113983
回答No.1

なぜこうなるか考えてみな。 答えはπ/2arcsin(r/4n) ただし、arcsinΘとはsinΘの逆関数を表す。 ただ、これだと自然数とはならないことあるから貴方の質問では半径rの円が何個まで入れることができるかと解釈して 最終的な答えは [π/2arcsin(r/4n)] 個     ただし[x]はxを超えない最大の整数値

ONEONE
質問者

補足

π/(2arcsin(r/4n))ですか? (π/2)arcsin(r/4n)ですか?

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