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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国鉄で働いていた方は長男が多いのでしょうか?)

国鉄で働いていた方の長男の割合とは?

このQ&Aのポイント
  • 国鉄で働いていた方には長男が多いのでしょうか?実家の農業と特殊な勤務体制からかけもちしやすく、親元を離れられない長男にとっては絶好の働き場所だったと考えています。
  • 国鉄に勤務していた人は農家出身でありながらも、土地を単独相続した長男がいるため外に出なくてはならなかったため、次男以下の兄弟が国鉄に勤務することが多いと思われます。
  • 国鉄の関係者は日本の人口の何パーセントを占めているのでしょうか?また、国鉄入社のメリットについても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.1

親戚のJR職員だった人は長男が多かったです。しかし、たまたま6人のうち、男が2人で、その1人が国鉄で、もう一人が会社員とか、3人兄弟の長男が国鉄職員というようなものです。 その同僚の方々は次男や3男もいましたが、家族寮に住んでいる人は長男が多かったようです。親の葬式では喪主を勤め、お墓はむしろ次男とか3男が守り、長男は別の場所にお墓を作って田舎とあまり付き合いの無い人が目立ちます。むしろ、子供が生活するそばで退職後も家を建て、そこに住み、生前から近所にお墓を買っています。長く住んだ場所が故郷より愛着があるみたいでこだわる人をあまり知りません。 むしろ早くから大学で上京し、自由や競争で勤め上げた成果を故郷で使うより,便利で快適な生活の都会を愛しているのでは無いでしょうか。だから、農家の世代の断絶も後継ぎがいないので廃業している人が多いのだと思います。親戚には医者や弁護士、教師、公務員が多いのですが、その出身は農家が多いです。退職してから農業を継ぐのはむしろ次男、3男みたいです。本家もいまや敷地が大きいだけの魅力の無い存在になっています。場所によるかも知れませんが、大都会から100kmも離れるとそのような傾向があるように思います。

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