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noname#116057
回答No.3
円の半径は三平方の定理より10/√2=5√2(cm)なので,斜線部の面積は (5√2)^2・π-10^2=50π-100(cm^2)
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- Kules
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回答No.2
図から察するに円に正方形が内接しているということでしょうか? ということは 円の面積-正方形の面積で出るでしょう。 正方形の面積は明らかなのでおいとくとして、 算数で解かないといけないとなるとちと厳しいですね。 数学で√をつかっていいなら正方形の対角線の半分が円の半径ですから、 そこから円の面積を求めることができますが、 算数で解くとなると どうにかして半径×半径の値を知る必要があります。 ここで、半径×半径=(対角線/2)×(対角線/2)=対角線×対角線/4ですから、 対角線×対角線の値がわかればいいことになり、 正方形はひし形でもあることから対角線×対角線の値を求めれば 最終的な答えにたどりつけると思います。 参考になれば幸いです。
- spring135
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回答No.1
正方形に見えません。 周りの曲線は何ですか。 状況をよく説明してください。