多回転半固定抵抗の端子処理について
多回転半固定抵抗(3端子品)の端子の接続方法で質問があります。
今回、回路設計で多回転半固定抵抗を使用し基板に搭載します。
その際、端子の接続の仕方でアドバイスを頂きたい事があります。
今回選定しました多回転半固定抵抗のカタログを見たところ端子数は3で、両端のpin間には最大抵抗値が常にあらわれ、中央の端子と片方の両端のpin間に可変した抵抗値が見えます。
最低限、回路的には両端の1pinの片方と中央の1pinを接続して使用すればいいと思うのですが、その際両端のもう片方のpinはどの様に処理すべきでしょうか?
オープンで良いですか?
それとも中央のpinに接続しますか?(接続しても抵抗値の少ないパスを電流が流れるので問題はないと思うのですが)
アドバスお願い致します。
以上