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グヤトーンギター(LG-150T) 配線 固定抵抗
こんにちは。グヤトーンのLG-150T(2シングルコイル、1Vol、1Tone)という古いギターがあるのですが、A100kΩのポットに5KΩの固定抵抗が付いています。(たぶん音量のポット) いったいこの5KΩの固定抵抗はどういう働きをしているのでしょうか。 5KΩの固定抵抗は片方の足がポットの1番と2番に短絡?で繋がれ、もう片方の足はアースに落ちています。 ちなみにもう片方のポット(たぶんTone)はA500kΩです。 コンデンサーは0.02/50の表記があります。
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回路全体が分からないので、抽象的かつ部分的な表現になりますが… 固定抵抗とボリウムで5~105kΩの間で可変させています。5kΩは、何らかの理由でボリウムを端まで回しても0Ωにしたくないのではないでしょうか? こんな回答じゃ駄目? ^^;
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。ボリウムを端まで回したときのことを考えれば良いのですね。 このポットが音量なのかトーンなのかはっきりすれば良いのですが、本体からはずしたときにわからなくなりました。 なんとなくトーンのような気がしてきました。