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ソクラテスが殺されたときプラトンは何をしていた?
ソクラテスが殺されたときプラトンは何をしていた?
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プラトンはソクラテスに脱獄を推奨したが、ソクラテスは「脱獄は不正だからやだ」って拒否ったのは知ってますが、、、 推測ですけどね、ソクラテスが逮捕されたとき、プラトンはじめ弟子たちは一目散に逃げたんだと思う。 そして心配になって町にやってきたら、おばちゃんから「あんた知っている ソクラテスの・・・」と言われ、「私はソクラテスなんて知りません」って否認した。 別の人からも同じことを言われてやはり「私はソクラテスとは無関係です」って言った。 そして3度目に否定したとき、コケコッコーって鶏が鳴いた。 これが後にイエスの磔刑の場面に採用されたんじゃないかと。 だってイエスの磔刑の場面って、プラトンが国家で既に書いているんだもん。 「新約聖書ってプラトンの国家 丸写しじゃん 盗作じゃん」ってくらいそっくり。 そういうことを考えると、プラトンが何をしていたかは、イエスが磔刑になるとき何を弟子たちはしていたかを調べればわかると思う。 弟子たちは「イエスなんか知らん」と町からトンズラしてたことから、プラトンらもソクラテスが殺される頃、町からトンズラしてたんじゃないかと。 で最後まで義人としてたちふるまったソクラテスに対して畏怖の念を覚えて国家の義人の証明を書いたんじゃないかと。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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kigurumiさんのお話くらいしか伝わっていないと存じますね。 多分、思索したり思弁したり、理屈で考えたりしていたろうと存じます、いろんなことを。 自分の身のことをどうするか、対社会的にどう対応するか。これもいろいろ考え、心配りする事柄でしたでしょうか。 菅直人さんの奥さんも何か一歳上でしっかりした方だと、今家内が喋っています。 ソクラテスの奥さんも何かそんなような方かもしれませんね。 時に言い負かしてきた旦那を、やはり偉い人だったと思っていたのでしょうね。 プラトンは、ソクラテスとの会話の時にはまだ、その哲理や偉さを充分には同調できえなかったと存じます。 時間が経って、とうつおいつ、考え文章を纏める中でまとまってきたと存じます。 弟子かも知れないが、同じ樹木の枝や幹ではなく、思想の共鳴ですから。 根っこはプラトンの根が地面に生えていた。 多分、ソクラテスのお宅にいき、奥さんにお会いしていた。 お世話したり、日常のことをしていた。葬儀や埋葬の事など、他の弟子たちの世話など。 そういうことかも知れない。以外に冷静で計算していた。だと思います。
お礼
こりゃ!1998さん、回答をありがとうございます。
お礼
きぐるみさん、回答をありがとうございます。