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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家庭で育てた果物が市販のものより美味しいのはなぜ?)
家庭で育てた果物が市販のものより美味しいのはなぜ?
このQ&Aのポイント
- 家庭で育てた果物が市販のものより美味しいのはなぜ?
- 家庭で育てた果物が市販のものより美味しい理由について考えてみましょう。
- 素人の適当な世話で育てられた果物が美味しい理由について解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
もう、ほとんど答えに至ってますから言うことはないですね。 ただ、柑橘類は日当たりさえよければおいしくなりますが、リンゴはそうでもないので、土にあってるんでしょう。 イチゴがいい例ですが、土が合わないととても食べられませんね。 ナス科の植物は肥料と水にコツがあって、実がなる時は水も肥料もない方がおいしくなります。 トマト、ピーマン、オクラとか・・・水と肥料がたくさんあると、次代に心配がないから自分が育つ方に栄養を使っちゃうから。 実は、ようするに子供ですから、過酷な条件だと自分は枯れても子供だけは丈夫に! って思うんですよ。 イチゴや果樹は、今年は栄養が足りないから子供はあきらめて来年丈夫な子供を作ろう。と、自分が栄養を蓄えるので肥料が必要です。 でも、基本的には食べ頃をすぐ食べるのがおいしいってことですよ。 輸入ものの果樹は、収穫したばかりのところを見ると食べる気が失せます。 特にバナナやパイナップル。 青々してます。
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- tanuki4u
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回答No.2
たぶん イチゴやナスはグラム単位あたりの価格が高くて、リンゴのグラム単位のあたりの価格が安いから。 リンゴは一キロ400円くらい。 イチゴは一キロ4000円くらい。 冷蔵技術が果実の種類にかかわらず同程度あれば、高い食品には高い保冷技術を使い、安い食品には、金をかけない。 なので、リンゴは消費者に届くまでに品質が劣化する度合いが高いが、イチゴは劣化しないので、自宅で作るよりも美味しい。 と経済原理から推定してみた。
お礼
なるほど。その考え方はなかったです。冷蔵状況についてみてみるのも面白いかもしれませんね。