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お客様の声を活かした企画・改善について・・・
お客様の声を活かした企画・改善について・・・ お客様の声を活かすための情報の集約の仕方に関して質問です。 特に感情面を切り口はやって意味があるのか迷っています。 代表的には「お喜び」「苦情」みたいなカテゴリで集約することです。 例えば、とあるミスによって発生した「お客様の声」があったとして 「気にしてないよー。御社は質が良いから頑張ってね」的なものもあれば 「お怒り、憤慨」的な内容もあります。 感情面の切り口で集計した場合 ミスも怒られなければ良いのか?って疑問をもっているのです。 特に、改善方面であれば、 感情面の切り口ではなく、その事象が起きた事でどれくらいのお客様のお手を煩わせたかなど、事象に特化した集計が必要と個人的に考えています。怒っていようがそうでなかろうが、ミスから来たお声として同等に扱うことが良いと思います。 企画方面についても ご要望系から何を望んでいるか、その事象に特化した方が良いような気がしています。 個人的には、企画が施行された後の反響だったら、感情面の切り口「お喜び」「不満」の切り口が初めて役に立つだけのような気がします。後は、接客応対くらいでしょうか・・・ お客様の声を活かすにあたり、 皆様だったらどうするか良い案があれば、宜しくお願いします。 (考えが偏ってる可能性もありますので、間違ってたら遠慮なくご指摘ください)
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- trytobe
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- kannosuke9
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お礼
貴重なご意見ありがとうございます! 最終的にどういった形でデータが活かされるべきかが 自分の中でもやもやしていたのですが、 >>部署や全社で共有して意識向上やモチベーションの向上に活用されるのが、 >>社員みずからの積極的な改善につながる「明るい前向きな社風」につながります。 この言葉を見て、自分の中でスッキリするものがありました。 お客様の声だけでどうこうするに拘り過ぎてました。 「積極的な改善」に繋げるレールを考える! その中に、お客様の声を言うものがある。 ちょっと方向性が見えてきました!ありがとうございます!