よく「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」というのがありますが

質問

よく「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」というのがありますが
豆腐に頭をぶつけて死ぬにはどの程度の速度があればいいのでしょう？

固い豆腐を作る・豆腐を凍らせるなどではなく速度なのがミソです

回答No.4

cipher_roy · ベストアンサー

現実問題として、ぶつかる前に豆腐が速度に耐え切れずに崩れてしまうので、そもそも人間を殺せる
速度まで豆腐として存在できないといった方がより正しいでしょう。

豆腐の方を動かさずに型崩れしない枠の中に置いて人間の方を動かすのでも、死ぬほどの衝撃がかかる
速度になる前に人間の体自体が速度に耐え切れずに人の形を成さなくなります。

この諺も、それくらい相手が役立たず（まさにありえないくらい）だという事を示しています。

回答No.3

tomoyukira

豆腐の柔らかさを水とほぼ同じと仮定すると、高圧放水や高度数百メートルからの海への落下は死ぬことがあるので参考になります。
一丁の絹ごし豆腐では無理ですが
バケツ一杯分くらいは準備が必要でしょう。
豆腐の中に釘などを仕込んでおけば確実です

回答No.2

Cupper

音速（340m/秒）くらいあればいいんじゃない？

0.01m/年で【1m先からぶつける】と良いと思います。

カテゴリ違いのような気がするんですけど…

お礼

回答ありがとうございます

できれば根拠なども書いていただけるとうれしいです
カテゴリに科学がなかったもので豆腐だしいいかなと・・・

回答No.1

dorifuto03

実にユニークな質問だな・・多分ロケット並みのスピードでぶつかれば死ねるんじゃないか？まあ現実的に無理だが・・

補足

ロケット並というとｋｍ/sにするとどの程度か、なぜその速度なのかも書いていただけると助かります