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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論文の言葉遣いの関して詳述された書籍を教えて下さい。)
論文の言葉遣いに関する書籍
このQ&Aのポイント
- 論文の言葉遣いに関する書籍をお探しですね。論文では使ってはいけない話し言葉や正しい文章表現について知りたいということですね。
- 論文の文章表現には細かなルールがあります。例えば、「~したり、~したりなどした」という表現は避けるべきです。
- 正しい言い回しは「~、~といったことを行った」という形です。論文での細かな文章表現に関する解説書籍を探してみると良いでしょう。
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noname#232424
回答No.1
>・~したり、~したりなどした。 こういう表現をしない理由は,話し言葉だからではなく,曖昧だからだと思います。つまり,ここにあげられた2つ以外にも何かあるのか,ないのか,判然としません。その意味では, >~、~といったことを行った。 も同じく不適切な表現だと感じます。そのかわり,「まずAを行い,Xが不十分な場合にはさらにBを行った」などと書くべきでしょう。 >こういった論文で使われる細かな文章表現に関して、これは間違っている、これが正しいといったことを詳しく解説してある書籍 残念ながらぼくは知りません。他人の印刷論文を読んでまねするか,先輩に原稿を直してもらいましょう。指導教員に持ち込まれると面倒です。落語でも,ふだんの前座のけいこは二ツ目がつけるものです。
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- kwan1234
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回答No.2
そのような書物は存在しないと思います。 なぜなら 普通の考えではそのような需要があるとは思えないからです。 大学院生ということは 大学を卒業されているわけですよね。その時点で 学術論文の書き方について それなりの知識があると見られていると思うのですがどうでしょう? >・スパッタリングをして試料として用いた。 →スパッタリングを行うことにより試料を作製した。 わたしはスパッタッリングというものが分からないのですが この文章が同じことを述べているとは思えないのですがどうでしょう。 試料を作ったということと試料を使ったたということは別の問題でしょ。 NO1の方がおっしゃるように 科学の文書は厳密であるべきだと思うのですが そのためには研究者の頭が厳密でなければならないのですよ。