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初めて投稿します。

初めて投稿します。 生命保険の見直しについてアドバイスをください。(_ _*) 私は年齢34歳【年収380万】 妻31歳【年収80万】  12月に出産予定もあり、見直しを考えてます。 現在、国内某A社の生命保険、65歳満期の死亡保険とO社の医療保険に加入してます。 死亡:3900万円   医療:入院1日5000円/120日  毎月合わせて23,000円程です。 投稿の前に縁があってFPと逢う機会があり、 保険の見直しをお願いしたところ、またA社を進められました。 (1)死亡保険(終身)  500万円 支払期間 65歳  満期金額、約387万円その後運用 → 8,920円 / 月 (2)家計保障保険(最低支払保障期間5年)支払期間 60歳  月15万円             5,955円 / 月 (3)医療保険 入院日額 10,000円 / (60日型)  先進医療特約   4,740円 / 月 総額 19,562円です。 勧められた保険は  死亡保険(貯金感覚)+ 家計保障 + 医療(終身) 同じ保険会社でも安くなりバランスも良い思っておりますが、 医療保険も各社沢山種類があり正直迷ってます。 またこの機会に無料相談も考えてますが、無料相談サイトも沢山ありすぎでどこがいいのか分かりません。印象に残ったサイトは以下です。 1.保険マンモス http://www.hoken-mammoth.jp/ 2.保険のgift http://www.hoken-gift.jp/ 3.保険キューイング http://www.hokenqing.com/ 4.保険相談S http://hoken.soudans.net/ 5.ほけんの窓口 http://www.hokennomadoguchi.com/?banner_id=adwords_md119853 悩んでいますのでよきアドバイス頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

基本的にオススメされた保険で、悪く無いと思います ただし (2)家計保障保険(最低支払保障期間5年)支払期間 60歳 こちら、支払期間が5年なら、合計受取額は750万円 それで毎月6000円の支払いは高いと思います もし60歳まで収入保障してくれるなら、問題ないかと 無料相談を検討されているなら、 こちらのレビューサイトもオススメしておきます ほけんの窓口のレビュー http://coffeelife.net/ 保険マンモスのレビュー http://ohkyaku.net/ 保険のビュッフェのインタビューサイト http://r-project.info/

回答No.2

tanakagenji さん rokutaro36さんもおっしゃっているように、tanakagenji さんに保険の見直しを勧めたFPとやらの人は、単なる保険営業員です。 tanakagenji さんに払ってもらう保険料に比例して、報酬を得る人。 保険営業員がもらう契約初年度の報酬が、保険料年額の50%と仮定しましょう。 月額20000円×12ヶ月×50%=12万円。 tanakagenji さんが、そのFPと名乗る保険営業員が勧める保険に入れば、約12万円の報酬を得ることになるのです。 例えば、本当は医療保険まで見直す必要がなくても、それも見直してもらったほうがオイシイ商売になるのです。 現在入っているO社の医療保険が、オリックス生命の終身医療保険「cure」であれば、比較的シンプルで割安な医療保険です。 tanakagenji さんの死亡保障額をザックリ試算してみます。 tanakagenji さん家の月生活費を25万円と仮定します。 tanakagenji さんに万一のことがあったときには、生活費はその7割になると言われています。(ご主人の小遣い等が不要となるので) そうすると、ご遺族の月々の生活費は約17万円。 国民年金あるいは厚生年金から遺族年金が支給されます。 「保険選びネット-遺族年金」http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/kazunasemi/insu/social/59.html 遺族年金が年額120万円、月10万円もらえると仮定します。 そうすると、月々不足する額は7万円。 この額を、割安な収入保障保険である、ネクスティア生命の「カチッと収入保障」で保障してもらうと仮定します。 34歳、男性、月7万円保障、55歳まで保障(お子さん20歳頃まで保障) 月額保険料(掛け金)1610円 この他に医療保険&死亡保障(一時金)を「都民共済」総合保障2型http://www.tomin-kyosai.or.jp/product/life/total/security.htmlで試算してみます。 65歳まで保障、入院1日4500円、 死亡保障(60歳まで)400万円、60歳~65歳230万円 この保障内容で、月額保険料は2000円です。 ネクスティア生命と都民共済の保険料と合わせて、月額保険料は3600円ほど。 今のtanakagenjiさん家は、ご家族の基盤固めをする時期です。このような時期に、保険で貯蓄までしようとして、多額の生命保険料でがんじがらめにされることなく、保険料を少なくして余力ができた分を、現在または将来のために有効にお金を使ったら如何でしょう。 もし、もっと詳しく保険についてご相談をご希望なら、有料相談を試してみたら如何でしょう。月額保険料を1万円安くできるのであれば、相談料1万円でも、1ヶ月で元がとれます。 無料相談と称する保険営業員の勧誘活動(カモ狩り)で、わけも分からず2万円もの保険に加入させられるより、納得して適度な保険に加入できるのではないでしょうか。 ・後田 亨氏(東京) http://www.seihouragawa.net/   asahi.com保険のカラクリhttp://www.asahi.com/health/seiho/karakuri.html ・家計の見直し相談センター(東京) http://www.370415.com/index.html    asahi.com どらく・家計と資産見直し術(藤川太)http://doraku.asahi.com/money/minaoshi/list.html   ・さいたま市の生命保険見直しショップ http://3dou-hoken.com/ 私自身は、上記3名の方々を直接は存じ上げません。ですので、関係者でもありません。 この方々にtanakagenji さんがご相談に行っても、私は一銭の儲けにもなりません。念のため。 この方々の著書などを見て、信頼のおける方々であろうと思っている方々です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

まず、FPとは何か? これは、単なる資格です。 車の運転免許証のような物です。 ドライバーの中には、飲酒運転をするような者から、優良運転手まで 様々ですが、全員「運転免許証保有者」です。 つまり、FPかどうかで、 信用できる・できないとか、優劣を判断するのは、誤りです。 無料相談所は中立……というのは、幻想です。 なぜ、無料なのか? 彼らは、どこからお金をもらっているのか? 言うまでもなく、保険会社からお金をもらっているのです。 生命保険会社は、47社あります。 その内の20社の代理店をしているから、公平中立を言えるでしょうか? 残りの27社から見れば、とうてい中立とは言えないでしょう。 担当している20社、すべての説明をしてくれるならまだしも、 実際には、数社です。 つまり、お客様は選んでいるのではなく、選ばされている場合もあります。 このような代理店も商売ですから、マージンの高い順番に紹介する ということが行われていても、不思議はありませんし、 商売なので、当然のことです。 某保険会社が、初年度120%のマージンを出して、契約を集めまくった というのは、業界では有名な話です。 (120%=保険料の1.2倍です。当然、保険会社の初年度は赤字) 結局は、「保険選びは担当者選び」なのです。 どんなに評判のよい保険であっても、いざということき、 保障額が不足していれば、それは役に立たない保険です。 評判が悪い保険であっても、いざというとき、 十分な保障額が確保されていれば、それは、役に立つ保険です。 つまり、もっとも重要な事は、保険商品ではなく、 保障内容なのです。 保障内容さえしっかりしていれば、どのような保険を選ぼうとも、 万一のときに役に立ちます。 保険とは、この万一のとき役に立つ、というのが本来の役割です。 では、どうやって、担当者を選ぶのか…… 残念ながら、数を当たるしかありません。 目の前に立っている人を見て、優良運転手かどうか、 見分ける方法はありません。 そこで、基本的な点を押さえているかどうか、です。 必要保障額を決めるには、マネープランが必要です。 保障とは、万一があったとき、そのマネープランとのギャップを保障する 商品ですから、基準となるマネープランがなければ、保障額を計算できる はずがないのです。 そのためには、キャッシュフロー表を作成するのが基本です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、収入や貯蓄、家族構成、住宅環境、お子様の進学希望などなど 様々なことをお聞きしながら、決めるので、ヒヤリングが重要です。 ヒヤリングをしない担当者は、それだけで×。 次に、キャッシュフロー表を使って、シミュレーションをします。 このとき、夫様の収入を遺族年金に置き換えるなどの操作をします。 これで、シミュレーションをするのですが、 ここでも、万一のとき、遺族が実家に戻るとか、ヒヤリングが必要です。 また、奥様が働けば……という担当者も×。 現在、正社員なら良いですが、そうでなければ、働けるという保障は どこにもありません。 奥様が働けなくなったら、お子様は、中卒で良いですよね、 というプランで納得できますか? 担当者によって、考え方、価値観が違います。 誰もわからない将来のことを予想するので、考え方の違いがあって 当然です。 問題は、その価値観と質問者様の価値観が一致するかどうかです。 優秀な担当者ならば、顧客の価値観に応じて、提案を変化させられます。 まとめ 多くの担当者にあって、話を聞くことです。 二人から話を聞けば、○×が付けられます。 五人から話を聞けば、五段階評価ができます。 そのうち、見えてくるものがあります。 ご自分の考えもまとまってきます。 ご参考になれば、幸いです。

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