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保険見直しについての意見を募集します。
- 現在加入している第一生命の保険について、保険料や死亡保障の内容に疑問を感じ、保険見直しを考えています。
- ソニー生命の積立利率変動型終身保険とプルデンシャル生命の利回り変動型終身保険を比較し、どちらが自分に合っているか検討しています。
- 家族構成や収入に応じて、保険料、老後の生活、葬儀費用などを考慮しながら、保険選びをしています。皆様のご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、syu-syu25さんが、保険になにを求めているかということです。 最初に、○ドル建てリタイアメントインカムは貯蓄商品となります。 運用率も2.25%(だったかな?)で、貯蓄としては申し分ないと思います。 多くの方が、無事老後を迎える中、「生きるリスク」をカバーする上で、老後のための貯蓄は、いつかは始めないといけないですね。 さて、生命保険ですが、生命保険の目的は、ご主人に万一のとき、残されたご家族が経済的に困らないようにするためのものです。 保険金額5000万円については、あなたの生活環境などによって、いくらとはいえないですが、ソニーやプルデンシャルの営業の方が、万一のときどのくらいの資金が必用なのか提示してくれたと思いますのでご理解いただけたかと思います。 その上で、○逓減定期保険と○家族収入保険ですが、一言でいうと、一時金でもらうか、年金としてもらうかの違いです。 一時金でもらうとしましょう。(低現定期保険) 生活費として、月10万円必用とすると、毎年120万円。この金額が、通帳からだんだんなくなっていくのです。どうですか?想像できますか? 減っていく通帳をみて、不安を感じますよね。やっぱり節約!とか考えますよね。 ただ、奥様が、資金をちゃんと運用できるなら、一時金のほうがいいですね。 年金として受取った場合(家族収入保険) 毎月10万円と遺族年金○○万円が通帳に振り込まれます。(本当は年で支払ですが) いままで、ご主人が給料を入れてくれたと同じ感覚で毎日が生活できるのではないでしょか。 いままでと同じように、奥様の保険も支払って、老後の貯蓄もその中からして、お子さんの塾のお金も支払って・・・ 保険を考えるときには、万一のことがあったときのことを具体的に想像すると、どんな形の保障が自分にあっているのか見えてくると思います。 あと、蛇足ですが、第一生命の「終身保険」部分だけ残すという手もあります。(会社によって残せる保険金額の最低金額がありますので、問い合わせてみてください) せっかく、若い年齢で安い保険料で加入した保険があるのですから、残せるものは残せたらいいですね。
その他の回答 (1)
そのままでいいのではないでしょうか。
お礼
お返事、遅くなりまして申し訳ございません。 見直しのことばかり考えていました。 「そのまま」ということも選択肢として考えて見ます。ありがとうございました。
お礼
お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。 丁寧な回答、ありがとうございます。 まだ、見直しについては悩んでいますが、参考にさせていただきます。