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保険料と保障内容について(長文です)

現在加入中の保険について見直しを検討しております。 外資系保険会社へ乗換えるつもりでおり、既に担当者とお会いして、あとは詳細の詰めと契約だけという段階まできております。 しかし、毎月の支払額が予想よりも高く、保険内容にも不明点がある為、知識をお持ちのかたからアドバイスをいただければと投稿させていただきました。 加入者は主人で29歳・子供なしです。 加入予定の保険詳細を申し上げますと、 1.終身保険(保険期間:終身・払込期間65歳)保険料 約9,000円  保障内容:死亡及び高度障害:病気の場合・2200万、災害の場合・3700万       余命6ヶ月:250万       癌診断時:40~200万       満期時:500万が入ります 2.収入保障(保険期間・払込ともに55歳まで) 保険料3000円  保障内容:確定保障10年、月々8万 3.終身医療:(保険期間・払込ともに一生) 保険料6,000円  保障内容:入院(1日目から)・手術ともに10000円       退院時30000円、通院1日3000円  無事故の場合:10年毎に10万円 4.生活習慣病:

みんなの回答

  • shinkn
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.2

外資の担当の方、あまりあなた様のことを考えていないようです。内容としてはほぼ納得できますが、現実誰が保険料を負担するのかをお忘れのようです。お子様ができるまでということで考えれば、或いはご夫婦だけのこれから5年から10年を考えてみた場合、随分と無駄がある提案内容のようです。結論は終身保険ではなく、5年、10年のの短期定期がいいでしょう。収入保障も無駄でそれなら契約を一本化して、短期定期の保障を大きくしたほうが保険料も安く上がります。終身医療の終身払いも10年の医療保険で考えるべきです。終身保険を提案するのは手数料が定期保険に比べて大きいということと、保険会社にすれば安定して収入保険料(一般企業の売上)を確保できるメリットがあるためです。契約者・被保険者本位の提案のできる保険営業の方をまずお探しになることをおすすめします。時間はかかってもそうすることが生命保険を上手に利用できる近道になります。

  • evepa2
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.1

こんにちは。 >2.収入保障(保険期間・払込ともに55歳まで) 保険料3000円 について・・・ これは万一のとき奥様に月々8万円でるものなのですが、近々ご出産の予定がおありですか?それにしても、10年とは期間が短いですね。奥様一人のときは、働く事だって、再婚だってできますが、お子さんがいたときそれはできません。その為のものでしょうが、来月誕生でも小学校卒業するまでもちませんね。せめて、20年くらい欲しいです。でないと意味ないのでは・・・ 1.終身保険(保険期間:終身・払込期間65歳)保険料 約9,000円 この保険料で、2200万円の一生涯の保障はありえません。しかも、終身保険には満期がありません。満期金500万円とありますが、「養老保険」だったとしても、この保険料ではぎりぎり?です。もう一度、設計書確認してみてください。 主契約○○○○ ○○万円  特約○○○○ ○○万円 とか書いてありませんか? 高い買い物です。65歳までに 18,000円×12ヶ月×36年=777万円です。 ちゃんと納得して買いましょう。