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夫の生命保険、見直しについて

現在、夫38歳、私29歳、来年3月に第1子が生まれます。 夫の年齢もあり第1子を出産しましたら、半年くらいの期間を置いて第2子が欲しいと考えています。 現在は共働きですが、第2子を妊娠したら子供がある程度、大きくなるまで仕事は辞めようと考えています。 夫の収入は手取りで月に35万。ボーナスはナシ、現在の私の収入は手取りで14万、ボーナスは年間4ヶ月分くらいです。 私が加入している保険は、死亡(300万)、医療(入院日額9千円)共に終身型で60歳までの払い込み<保険料1万2千円くらい>、CO-OPで加入している女性用の医療保険(一般8千円、女性特有1万3千円)<保険料4千円>です。 現在、夫の加入している生命保険が死亡保障3000万(60歳までで、その後は200万の終身)、入院日額7千円、10年更新型と言う事もあり、見直しを考えています。 私としては、子供が今から生まれると言う事もあり、夫が子供の成人する65歳から70歳くらいまでは、それなりの保障が欲しいと思っています。 セールスレディのおばちゃんは、今回も10年更新型の保険を勧めて来たのですが、夫の年齢等を考えると保険の見直しをする事はあまりないと思うので、これを機に終身の保険に入りたいと考えています。 いろいろと悩んだ結果、全ての保障を終身に切り替えるのは、保険料が高額になると思うので、 ・一生続く保険(終身型?)として  死亡保険 500万から1千万  医療保険 入院日額 1万円 ・65歳から70歳までの保険(定期型?)として  死亡保険 3000万くらい  医療保険 入院日額 5千円から7千円くらい で、考えています。 この判断は、妥当でしょうか?それとも改善した方が良いでしょうか? 大変申し訳ないのですが、生命保険はとても難しく、私が書いている文章が間違っているかも知れないし、分かり辛い所もあるかも知れません。

みんなの回答

回答No.6

こんばんは。 こども保険を勧める訳ではないのですが、これは保険期間中に親に万が一のことがあったら保障はそのままで保険料は免除になるらしいので参考まで。 10年更新って嫌ですか?私は嫌です。10年後の経済状態が不透明だし必ず10年後って同じ保障を求めれば必ず保険料は4割くらい高いし。 お子さんを2人希望していて2人目がある程度大きくなるまでの期間で今回は保障を見直すという手もありますよ。奥様が職場復帰してたとえパートくらいの収入だとしても年間100万の収入増になるのでまた保障内容を見直すきっかけになるかもしれません。 ちなみに終身500万でご主人様の年齢ですと月1万くらいかな?医療保障は日額1万で月5000円くらいかと思われます(私の主人36で加入した保険から予想した数字です。保険会社によって様々なのであくまで「参考!」) 65歳加入で70まで3000万の死亡保障ってべらぼうに高いですよ。 ちなみに我が家の保険加入状況は(主人36妻32子供なし将来2人位を希望、共働き税込み年収2人で650万、主人定年65、妻60)・・・ 終身主人300万(月6000円)私これから加入で300万(月5600円)、会社団体で主人500万(月1050円)妻1520万(月6600円)(定期保険と考えてます。とりあえず定年までかけておけて保険料はいつ入ってもこの金額)、医療保険はガン保険と一般の医療保険でガンは1日20000円以上、その他入院は15000円から20000円くらいは出ます。会社の団体と生協ともう2社くらいに分けて掛けてます。そのほかに主人は生保のオバちゃんの言われるがまま入ったものもあります。定期付き終身ってやつで終身部分100万という悲しい内容で4年後の40で更新になります。今11000円位で更新後は18000円ですって。払えないよ。2人でトータル保険料40000円くらいかな?掛けすぎのような気もしますが、2人ともガン家系だしたまたま私が肺炎で先月保険の恩恵を受けたので元気なときにしか入れないし現金をコツコツ貯めて万が一の時の予備費にするような几帳面な性格でもない為、こんな感じです。子供ができたら子供保険(学資ではなく)に入るでしょう。2人で稼いでいるからこそだと言われればそれまでですが、2人で稼ぐ大変さもあるので、参考にしていただければ幸いです。

  • inahi
  • ベストアンサー率40% (176/439)
回答No.5

まとめてみますと・・・ 終身保険500万~1000万の死亡保障を中心にして、65歳(あるいは70歳)までプラス3000万の掛け捨ての定期保険を上乗せで加入(合計3500万~4000万)する、でよろしいでしょうか? ご主人様が38歳ですから子どもさんたちが大人になるまでの期間を考えてのプランですよね。 考えとしては良いのではないかと思いますが、たぶん高額なものになるように思いますよ。 お考えのプランと現在ご加入の保険と基本的には同じです。更新が10年ではなく20年とか全期型にすれば仕組み的には同じになります。 今ご加入の保険を転換して「終身500万・定期3000万・医療給付金1万円の全期型・65歳払い済み満了の定期付終身保険」で試算してもらってみては如何でしょう? 終身保険と定期保険を別にしたい希望があるとか、今までの保険会社は変えたい等のことがあるなら別ですが、この場合同じ保険会社で転換制度を利用した方が有利かと思います。 今までの保険の責任準備金等(簡単に言えば解約返戻金)が新しい保険のいわば頭金として活用できるので割安になりますし、入院給付金の既得権があるので早期入院などされた時に有利になったりします(既得権については必ずしも保証されるものではありませんが、新規で加入するよりは有利になったりするので)。 保障金額については各家庭によって全然違うので何ともコメント出来ません。ご主人様の会社の福利厚生(死亡退職金等)や厚生年金の遺族年金を調べて不足分を保険で賄うスタンスで良いかと思います。

  • mun393
  • ベストアンサー率57% (20/35)
回答No.4

子供が成人するまで、それなりの保障とは、どのくらいでしょう? 保障額の算出の仕方は、今、ご主人が万が一の時の、残された家族の生活資金と教育資金を計算します。 生活資金は、今の月々の生活費の7割×12ヶ月×22年(子供が大学卒業まで) 教育資金は、幼稚園から大学まで全て公立にしたとしても、約1000万円。 全て私立にしたら2000万円以上 それに、子供の独立後、奥様が一人で生活するための資金まで計算します。 大体子供が2人いる家庭でのモデル額は、8000万から1億円の保障額が算出されます。 実際は、奥様が仕事をしたり、遺族年金など準備されてる金額を引いたりと細かく計算して保険で用意する保障額を決めます。 1000万円では、子供の教育資金1人分ギリギリしか用意できません。この額で十分ですか? なぜ、65歳から保障を増やすのでしょう? ご主人の責任が一番重いのはお子さんが独立するまでではないですか? 終身型は保険料が高いので、若いうちは、割安な定期保険で大きな保障額を準備します。 しかし、38歳という年齢では、多少保険料が高くなるのは仕方ないと思います。 10年更新なのは、若いうちは病気になるリスクも低いため、保険料が安く済み、年齢とともに収入も上がるので、年齢が上がった時に、高い保険料になるからです。 終身保険は、払込む年齢まで一律になるので、最初から保険料が高いです。 なので、普通は、若い時は安い定期保険、子供が大きくなったらしたら終身保険や年金保険等に変えます。 >夫の年齢等を考えると保険の見直しをする事はあまりないと思うので どういう根拠なのでしょう? 保障額は、今万が一があった場合の金額です。1年たてばその1年分の保障は必要なくなります。 必要のない保障額は減らしたいと思いませんか? また子供がまた生まれれば、その分保障額も増えます。 生活・家族・経済状況が変われば見直しませんか? 見直しの必要がないなんてことはないと思います。 また、学資保険も、ご主人の年齢で計算されるので、早めに入った方が良いです。お子さんも保険年齢が0歳の時の方が良いですよ。 事故に遭うよりも、病気になる確率のほうが10倍も高いです。 災害死亡保険金よりも、病気になった時の保険金額で決めたほうがいいです。 一度専門家に相談した方がいいと思いますよ。 生涯設計書を作ってもらうと、自分たちの保障額がハッキリわかります。

  • todo_na
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.3

私も今年保険を見直し、変更しました。 ですので、参考意見にして見て下さい。 まず、数年前から、県民共済に入っていますので、万が一死亡時の保険金はそちらにしております。 子供が誕生時に、学資保険(郵便局等)に加入しており、万が一子供の病気や父親が死亡した時に、子供に対してその年齢になったら進学用のお金(入学金と引越し代程度と考えています)が支払われます。(私の場合2人で約35,000円程度。子供誕生時にご主人の年齢によって金額が異なります) 終身型保険(死亡時3500万円)に入っていたのですが、掛け金が月に3万円を超える額になり、家計に負担が掛かる上、さらに10年毎にアップしていくので、ジブラルタル生命やひまわり生命などにある、その年齢時以降に必要なお金を支払うタイプの保険にしました。 これは、簡単に言うと、加入時には、今の収入くらい(実際支払われるのはもっと少ないですが)の保険額が支払われて、子供が大きくなった場合には、支払われる額が少ないのです。当然、加入時には、今の保険よりも若干高額ですが、5年(10年)に一度見直しをして、基本的には、保険の支払い額が減っていくのです。当然死亡時の受け取り用もあるので、これは固定金額だったと思います。つまり、万が一死亡して、3,500万円貰えるが、それを蓄えとして、子供が大きくなるまで使うか、小額(30万円位)を契約満期まで毎月貰うかのどちらかだと思います。 老後に関しては、小額の保険でも良いから、ご主人が万が一の時に、月々必要と思われる額を貰い、不足分を奥さんが働いていくかの考えだと思います。 この保険のメリットは、年々受け取るが減る(ご主人の死亡時からの金額は変りません。亡くなった時の年齢によりますので)が、ご主人が年齢が長生きすれば、掛け金の保険料が安くなると言う事です。安くなった分子供に掛けれると思うのですが。 年金保険にも入った方が良いですが、これは、本当にお小遣い程度と思っています。 参考までに私が入った保険のURLを入れておきます。

参考URL:
http://www.himawari-life.com/examine/procedure/incoming/okyuryo_m/index.html
  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.2

こんにちは。 >この判断は、妥当でしょうか? 私的意見ですが、死亡時の保証額に関して言えば逆だと思いますよ。例えばお子様にお金がかかる時期がかぶってくることを考えると終身型の保険金額を厚くした方がいいと思います。逆に65歳以上はお子様たちも独立していますから、死亡時の保証額を厚くする必要性は低いのではないでしょうか?あるいはこの時期には死亡時の保証ではなく、年金型とするのも生活の面で安心感があるかもしれません。 あと蛇足ですが、掛け金を低く抑えたいなら例えば県民共済のような保険をお考えになったことはありますか?昨晩たまたま眺めていた新聞の折り込み広告に県民共済の保険のものがあって、その保険では月額4000円で死亡時2000万円、入院時日額1万円というのがありました(その他疾病の高度後遺症とかいろいろ保証がついていましたが細かいところまでは忘れてしまいました・・苦笑)。その保険でも65歳(あるいはそれ以上の年齢だったかも)までは上記条件、それ以後は入院日額その他の条件が落ちた形で保険を継続できるシステムになっていました。大体ukawarinさんのお考えに近いと思います。我が家は千葉県なので、他の地方でも同じ様なものがあるかどうかは?なのですが、共済も意外といいかもしれませんよ。調べてみてはいかがでしょうか?ちなみにこの保険では、健康状態の告知も自己申告で医師の診察はいらないことになっていました。 御参考になれば幸いです。

  • moeta
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

ファイナンシャルプランナーに相談することをお勧めします。 我が家も昨年見直しました。子供の学費の積み立てのこともあるので、びっくりするようなことまで聞かれました。(子供の希望最終学歴とか、子供の結婚費用の親の負担予定額とか・・・) うちはプレデンシャル生命の方に聞きましたが、決して自社の保険ばかりを勧めたりせず、私自身の分は他社の保険加入を進められました。 セールスレディは自社の保険しか勧めませんからね。 今はとても満足しています。

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