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保険の見直しアドバイスをお願いします。

主人(31歳)会社員 第一生命 堂堂人生ハイバリュープラン ●死亡保険金・1400万●傷害保障特約・300万 ●特定疾病保障定期保険特約・300万●死亡保険金事故・災害による死亡 100万●介護特約 100万●特定難病特約 100万●入院保険金 疾病による入院 一日 10000円傷害による入院 一日 10000円(両保険とも5日以上入院のとき)●通院特約 3000円●月額保険金 10356円 この保険は65歳で保障が切れてしまうので(終身は100万ちょっとでした)見直しをしようとソニー生命さんにお願いしました。 ●総合医療保障(最高120日通算730日)10000円●成人医療特約(最高120日通算730日)5000円●がん特約10000円●障害特約500万保険料60歳払込 保険期間80歳●逓減定期保険特約2000万保険料・保険期間25年 ●医療保険の死亡保障100万●変額保険(終身)700万60歳払込 月21000円(逓減定期保険特約以外は60歳払込) この見直しでいいでのでしょうか? 毎月の支払いが、10356円→21000円になるので 迷っています。支払いを抑えたいのですが なにか良いアドバイスをいただけないでしょうか? ちなみに住宅ローンは、団信で返済されます。 妻は会社員、子供は1歳です。

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回答No.6

 ANo5.です。  補足ありがとうございます。  「変額」に拘っていらっしゃるようですが、確かに銀行窓阪とおして変額年金に人気があります。  景気不透明の中から将来は絶対に良くなるからと確信されていれば結構なことかと思います。先行きは誰にも分りませんが。現金が必要な時に景気が好転していることを望む以外にありませんし、そのときにはおそらく担当者は退社されていて誰もその件に関しては・・・と口を噤むでしょう。  お子さんの予定がおありのようですが、何処のご家庭でも教育費の高騰に頭を悩ませています。  ご主人はまだ31歳の若さですからご主人にもこれから産まれてくるだろうお子さんにも、勿論kuma0503 の将来にも夢がありますよね。  それだけに現在の生活環境・レベルは維持したいものです。  でも、ご主人に不測の事態が起きた時(何も死亡だけとは限りませんし万が一という悠長な現実でもありません)どんなものが用意されてるのか家訓をしていくことが大切です。遺族保障とか所得保証的なものですがそれ以外でどんな手立てが必要なのかを知っておいたほうがいいかと思います。  今現在、終身はどういうことで必要なのでしょうか。 終身保険に縛られる必要があるのかどうかが疑問です。 これからのお子様の養育費や教育費を考えたら30年、35年先の変額終身がどの程度必要なのかということです(それぞれのご家庭で事情は様々ですが)。  現在使用の予定利率で、将来必要時の金額はご確認されていますか? 運用率が下がった場合はあまり説明されず、将来景気がよくなればこの程度に運用できこれこれの資金が受け取ることが可能です、というふうな説明を受けておられるとしたら慎重に構えてください。  今必要なことは子供さんを中心としたご家族を守っていくことが必要なのではないでしょうか。老後は40~45歳からでも手当できます。  ご主人が元気で働く活力の元である暖かなご家庭の安心を優先すべきではないのかなと考えます。そして奥様にも安心して育児や産後のお仕事を支えてあげるだけの保障が必要であると考え、若い間は安い定期型の(掛け捨て重視)保険で対応する方が合理的であると思いますがどうでしょうか。

noname#252527
質問者

お礼

再度、アドバイス有難うございます。終身部分は、葬式代・墓代・老後の住宅準備金と考えておりました。でも、色々アドバイスを頂いているうちに30歳でお墓や老後の住宅準備?と疑問を抱くようになりました。もう少し家族で話し合って色々考えて行きたいと思います。有難うございました。

その他の回答 (6)

  • go_go_go
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回答No.7

医療保険を掛捨てのものに変更されたらいかがでしょうか? 60歳以降は700万円の終身がありますので、医療保険で死亡保障をあえてつける必要はないと思います。 (死亡保障ではないでしょうが) 男性の場合、80才までの医療保険でもいいのでは、ないかと思います。 (平均寿命や老人健康保険などから、) 保険料はそれでかなり軽減されると思います、

noname#252527
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。医療保険の死亡保障を0円にするには、支払いと保障が同じ(終身払い・終身保障)ではなくてはいけなかった為、100万の死亡保障がついております。できれば、支払いは60歳払にしたかったのです。医療保険80歳までというのも考えてのですが、主人の家計は男性も長生きのようなので。。。保険は4.50年先の事まで考えると難しいですね。また、色々考えたいと思います。

  • BIG-PIG
  • ベストアンサー率7% (3/39)
回答No.5

21000円は高いねー。65歳で保障は切れないし、57歳になったらお子さんも27歳で大型の死亡保障は必要ないので、死亡保障を減らせば安くなります。普通は終身800万も必要ないですから、足りない分は貯蓄するか、葬式代を終身保険で準備したいなら、ソニーで変額終身200万プラスで入るだけでいいと思います。それならかなり安くなります。ソニーのプランが月2万以上が多いのはなんでだ?

noname#252527
質問者

お礼

アドバイス有難うございました。ソニーさんに再度相談した所やはり二万円代の保険料でした。。。自分なりにいらない所は削除していきたいと思います。

回答No.4

 年齢の割によくお考えなのだなぁと感心しております。  補足のお願いと少しのアドバイスが参考になればと思います。  まず、ご加入は何時なのでしょうか。  そして、お子さんのご予定は(一応)どうなのでしょうか?kuma0503さんは有職者ですか、専業主婦ですか。  ここ最近、各生保の競争激化で商品開発にはめまぐるしいものがあり、それによって約款が変更されていたり、同じ保障でもその内容を異にすることがあります。  例えば多くの方の一番の関心事?医療保障でも入院保障日額と同じ表現でもその内容が20日以上の入院だったり5日以上だったり一泊二日だったり、一日目からだったりもします。  家族構成によっても、必要保障額には違いがあろうかと思います。或いは、必要とする保障内容にも違いが生じ、各ご家庭により決して一様ではないかと思います。  kuma0503さんのご質問のメインは保険料でしょうか、或いは何かに対しての保障をお考えなのでしょうか。  逓減定期は、生涯設計を考える上で尤も適した考えであると思っています。(毎年逓減していくのも、10年ごと減額して更新するのも選択肢であると考えます)  何を主体にして考えるかで、負担保険料を抑制できるのではないでしょうか。あれもこれもということになると、当然保険料はどんどん上がってしまいます。  限られたご予算の中から何を優先して、範囲を何処まで広げられるかの選択かと考えます。  

noname#252527
質問者

補足

アドバイス有難うございます。 補足の件ですが、子供の予定は二人(二人目は3年後)です。私は、現在営業事務をしております。できれば、二人目出産後も仕事を続ける予定です。 ソニー生命さんの保障内容でいいのかなあと思っているのですが、毎月の保険料がネックになっていました。削るには変額保険(終身)700万の部分だと思うのですが、主人は次男なのでお墓の用意が必要になります。葬式代・墓・老後の住宅維持費で800万あればと試算していただいたのですが多いでしょうか?

  • NoRhy
  • ベストアンサー率35% (29/82)
回答No.3

>>この保険は65歳で保障が切れてしまうので(終身は100万ちょっとでした) ということは、65歳以降の死亡保障を充実させたいとお考えなのでしょうか。 ソニーさんなら必要な補償額をちゃんと計算して提案しているとは思いますが、死亡時の住居の心配は無いものの、お子さんも小さいようですし現時点でもある程度の死亡保障は必要なのではないでしょうか。従って、将来的に減額する前提での定期保険に入っていて良いと思います。 また、今回の見直しで65歳以降の医療保障を充実させたいのであれば、今より保険料は上がりますが、現在加入している保険の特約を80歳満期や終身保障のタイプに変更することもできるはずです。おそらく終身保険に入りなおすよりは保険料は安いのではないでしょうか。 差額は他の方がおっしゃるように貯蓄されてはいかがでしょう。

noname#252527
質問者

補足

アドバイス有難うございました。第一生命の保険を見直ししたかったのは10年更新タイプの為、57歳以降毎月39000円の支払いができるか疑問に感じたからです。あと貯蓄に自信がなかったので65歳以降の死亡保障が100万では足りないと感じ保険でカバーできればと思いました。でもその為に保険料が上がってしまうんですよね。よく考えなければと思います。

  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.2

>変額保険(終身)700万60歳払込 月21000円(逓減定期保険特約以外は60歳払込) とありますが、 >毎月の支払いが、10356円→21000円 って、変額終身だけで月払い21000円ですよね??(もしかしてトータルで21000円?) トータルだとして話を進めると、 保障内容はこれで良いと思いますが、住宅ローン他、支払いある方は、終身700万も不要です。終身保険を削って、貯蓄にまわして、急な出費に備えたり、住宅ローン繰り上げ返済資金に使って返済金利軽減に努めましょう。 なお、さらに出費を抑えるなら、払込期間を延ばすとか、共済+終身医療保険を別に加入しましょう。

noname#252527
質問者

補足

アドバイス有難うございました。 保険料21000円は、トータルの保障です。 終身700万+医療保険の死亡保障100万=800万は多いでしょうか?主人は次男でお墓・葬式代が必要になります。あと老後の住宅維持費と考えていたのですが、これはやはり貯蓄でカバーしたほうがいいのでしょうか?

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.1

保険料のうち大きな部分を占めているのが変額保険(終身)でしょうね。この700万円を減額もしくは外す。 葬式代またはある時期に解約して老後資金にという勧められ方をしていると思いますけど、それまでに自己資金で準備したほうが得策だと思います。

noname#252527
質問者

お礼

やはり貯蓄で準備したほうがいいようですね。アドバイス有難うございました。

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