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保険期間について
現在旦那は (1)積立利率変動型終身保険 (2)ガン保険 (3)終身医療保険に加入してます。 (2)(3)はなんとなく意味がわかるのですが(1)がわかりません。 以前保険料の見直しを考えていた時に義父から「将来定年を迎えた時に・・」何とか言っていて(結局意味がわかりませんでした)役に立つからそのままの加入を勧められました。 私としては(1)は死亡保障しかないので 死亡保障は(3)につけて(1)を解約してその分金融機関に貯金や家計にとしたいのですが・・。 (1)の保険の利点って何なのですか? ちなみに23歳で加入し払い込み期間は55歳まで 最低保障2.25% 終身600万、災害死亡給付特約70歳まで1400万、障害特約70歳まで500万です。
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#1です、補足有難う御座います。 お子様お誕生おめでとう御座います。 >。「おそらく義父は年金移行特約のことも話していたようですが手元にある証書にはその特約に関しては記載がありません・ これの正式名称、会社名が分かりませんが証券に記載されていないのでしたら、年金には移行できないと思います。 終身保険ですので、貯蓄タイプの年金には移行できない? >(3)の保険は手術・入院に対しての保障で死亡保障はついていません。 これに死亡保障を付け加えるという変更などはできるのでしょうか? >私達は(3)に関して「貯金だから」みたいな説明しか受けてなく無知の状態です。 (3)は終身の医療保険は貯金ではなく、将来のための生きていく為の保障とお考え下さい。 ですのでこれは解約はしてはいけません。 またわざわざさらにこれに死亡保障をつけることはないと思います、すでに終身保険には600万ご加入ですので。 >死亡保障は(3)につけて(1)を解約してその分金融機関に貯金や家計にとしたいのですが・・。 (1)を解約して新たに(3)に終身の保障をつけるのは得策ではないです。 というのは既に5年間経ってますので、同じ保険でも保険料は上がるわけですので。 1.お子様がお誕生と言う事ですので、今からお子様の手が離れる22歳をめどに大黒柱の方に万が一の事が有り、教育資金が不足しては困りますので、それを掛け捨ての逓減定期保険、で賄う。 2.それと万が一の時の為に、残されたご家族の生活建て直し資金を掛け捨ての家族収入保険で賄う。 3.(1)を200~300万円に減額する。 あくまでも保険の基本的考えの参考ですが以上の点をお考え下さい。 と言うのはそれぞれのご家庭のライフプラン、ライフステージなどが違いますので。 逓減定期、家族収入保険などこの場で説明するとちょっとさらに長くなりますので、こんな所を参考にされると良いと思います。 http://www.hoken-erabi.net/
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- fulfill-jp
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こんにちは、No.3です。追加です。 お子様が誕生されると、ご主人様に万が一の場合、お子様が18歳になるまでは「遺族基礎年金」が年間102万円支給されます。その他に遺族厚生年金が支払われます。
お礼
いろいろあるんですね。 でもこのようなのを利用しなくていいよう 旦那にはいつまでも元気でいてもらいたいです。
- fulfill-jp
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こんにちは、No.3です。 年金移行特約についてですが、付加するといっても、単なる申告です。 葬儀費用のみを終身保険で残し、その他は年金でもらっても構いません。 お金のたまりはどのように処理してもOKということです。
お礼
使い道は自由ってことですね。 回答ありがとうございました。
- bluemente
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#1です、 >医療保険も一つでいいと思うんですが、退職した場合職場の団体保険の存続はできないのだろうし・・ そうしたら今の終身医療も入っていたほうがいいんですよね? そうですね。退職後にはたして終身の医療保険に新規で入れるか? もしご病気をしたら入れないかも? 退職後は継続できないかも? >つまり、55歳の払込満了の時にじゃないと付加えできないってことですよね? そうですね、今までの溜まっている保険料を年金と言う型で貰う事ですから、その場合終身保険はなくなります。 全額なのか?分けることが出来るのか?は現状では分かりませんが?
お礼
回答ありがとうございます。 今は健康でも退職迎える時のなんてわかりませんものね。その時もし保険に加入できるような状態でなっかたら・・・と考えるとやはり今の終身保険はそのままにしておきます。 そして、まだ随分先の話しですが 旦那に退職後に現在の職場の保険は継続できるのかを確認してもらいたいと思います。 (1)の保険もわかってきました。 本当にありがとうございました。
- fulfill-jp
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こんにちは、はじめまして。 ご懐妊おめでとうございます。 もうちょっとシンプルに考えてみましょうか。 (1)は葬儀関連費用の準備がメインの目的の為です。しかし、お金が貯まる効果があるので、退職後の生活費としても利用できるというものです。 解約返戻金表があると思いますので、ご覧いただければ60歳とか65歳時にどれくらいのお金が貯まっているのかが分かります。そのお金のたまりを年金として受け取り、生活費に充てるというものですね。 (2)、(3)については、ご存知のとおり、入院したときの支出の補填や収入減を補う為のものです。 お子様が誕生されると、ご主人様に万が一のときに困ることが出てくると思いますが、おわかりですよね?また、お子様が誕生されることによって公的な制度も厚くなるということも知らなくてはなりません。 もしものときに、お子様と二人でどうやって生活するのか?ということをお考えいただき、公的年金、奥様の収入、会社の団体定期保険の保険金などで生活できるのか?という検証が必要になります。
お礼
回答ありがとうございました。 (1)もわかってきました。 義父が言うように本当貯金みたいなものなのですね。 でも葬儀費用ってのはなんだか悲しいですね・・。 でもいずれは必要になってきますものね。 こどもが生まれたらその分出費が発生し 少しでも家計に多くと思ったのですが おしゃるように児童手当?など受けることができるでしょうし・・ 今の保険を維持していた方が無難のようですね。
- bluemente
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(1)についてはこちらが参考になるかと思います。 http://home.t01.itscom.net/hoken/alico/alico-tsumi-syushin-1.htm >私としては(1)は死亡保障しかないので 死亡保障は(3)につけて(1)を解約してその分金融機関に貯金や家計にとしたいのですが・・。 (3)には死亡保障は付いているのでしょうか?純粋に医療保険だけですと、死亡保障は付いていないのもありますし。ご確認下さい。 現在の年齢が書かれていないので、何年間加入していたのかが分かりませんが、(1)を死亡保障のお葬式代(200~300万円くらい?)として、減額されると言うのも、有ります。 その分貯蓄に回せますが。 あくまでも一例でして、現在の年齢、家族構成、ライフプラン、現在ご加入の保険の詳細などが分かりませんので、参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございました。 全ての保険は義父が友人?である保険担当の人と 当時話を進めていたものです。 私達は(3)に関して「貯金だから」みたいな説明しか受けてなく無知の状態です。 よろしければ補足を記入しましたのでお願いいたします。
補足
(1)(2)(3)は全て同じ時期に加入しています。 旦那・私は共に28歳でもうすぐ子どもが生まれる予定です。 月々の保険料は (1)10,550円 (2)1,826円(10年間) (3)5,866円 です。 (3)の保険は手術・入院に対しての保障で死亡保障はついていません。 これに死亡保障を付け加えるという 変更などはできるのでしょうか? 参考のURL見ました。「おそらく義父は年金移行特約のことも話していたようですが手元にある証書にはその特約に関しては記載がありません・・・
お礼
再び回答ありがとうございまた。 一点私書き違えてました・・・ 「貯金だから・・」は(3)でなく(1)でした。 それと、付け加えになりますが旦那は職場でもみんな加入することになっている保険や終身ではないけれど医療保険にも加入しています。 定年を迎える前に子どもが22歳になるので 万が一の場合でも職場のほうの保険の保障でいけると思うのです。 アリコの分は義父が担当者が知り合いだったから加入したようなものなんですが、おそらく職場の団体保険加入前に契約しています。 医療保険も一つでいいと思うんですが、退職した場合 職場の団体保険の存続はできないのだろうし・・ そうしたら今の終身医療も入っていたほうがいいんですよね?
補足
保険会社はアリコなんですがパンフレット見ると 「年金移行特約の付加日は主契約の保険料払込期間満了後の年単位の契約応当日(2週間前までに申し込みが必要)」と書いてありました。 つまり、55歳の払込満了の時にじゃないと付加えできないってことですよね?