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日本語を勉強している外国人です T_T
日本語を勉強している外国人です T_T このアニメ映像を 10分ぐらい日本語で書いてくれる善良な日本方々の助け願います. ↓ http://www.youtube.com/watch?v=Cjvg6ueAQ4c
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これは日本の昔話(once upon a timeで始まる物語)です。本屋に行けば沢山絵本が出ていますからそれを見てください。Wikipediaの解説は以下のようになっています。これはyou tubeの動画の内容とはだいぶ表現が違っているところがありますが言いたいところは同じです。。 昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。 老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返して食べてしまう。業を煮やした老人は罠でタヌキを捕まえると、老婆に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って老婆を騙し、縄を解かせて自由になるとそのまま老婆を杵で撲殺し、その上で老婆の肉を鍋に入れて煮込み、「婆汁」を作る。そしてタヌキは老婆に化けると、帰ってきた老人にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると嘲り笑って山に帰った。 そこに老夫婦と仲の良かったウサギがやって来る。老人から事の顛末を聞いたウサギはタヌキ成敗に出かける。まずウサギは親しげにタヌキに近づき、金儲けを口実に柴刈りに誘う。その帰り道、ウサギはタヌキの後ろを歩き、タヌキの背負った薪に火打ち石で火を付ける。火打ち道具の打ち合わさる「かちかち」という音を不思議に思ったタヌキがウサギに尋ねると、「ここはかちかち山だから、かちかち鳥が鳴いている」と答えられる。結果、タヌキは背中に大火傷を負うこととなったが、ウサギを疑うことは無かった。 後日、何食わぬ顔でウサギはタヌキの見舞いにやってくると、良く効く薬だと称して芥子(もしくはタデの汁)をタヌキに渡した。これを塗ったタヌキは更なる痛みに散々苦しむこととなったが、やはりウサギを疑うことは無かった。 タヌキの火傷が治ると、最後にウサギはタヌキの食い意地を利用して漁に誘い出した。まず湖畔に木の船と一回り大きな泥の船を用意し、「たくさん魚が乗せられる」と嘯いて、タヌキに泥の船を選ばさせ、自身は木の船に乗った。沖へ出てしばらく立つと泥の船は溶けて沈んでしまい、タヌキは溺れてウサギに助けを求めた。しかし、ウサギは逆に艪でタヌキを沈めて溺死させ老婆の仇を討った。
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- goold-man
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参考URLを見ながら映像を見て理解してください。