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外国人です...この動画内容を日本語で書いてください

外国人です...この動画内容を日本語で書いてください もうこの童話の内容は分かっています. ただ動画の正確な日本語校正が必要です. ->ところが この 二人に 近ごろ..~~~ こんな式で 10分映像なのに短く書いてくれても良いです. http://www.youtube.com/watch?v=Cjvg6ueAQ4c

みんなの回答

noname#115524
noname#115524
回答No.3

山村で農業を営む老夫婦に忍び寄る不幸の影、ついに立ち上がる復讐の野獣

  • taekweng
  • ベストアンサー率17% (81/468)
回答No.2

昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。 老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返して食べてしまう。業を煮やした老人は罠でタヌキを捕まえると、老婆に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って老婆を騙し、縄を解かせて自由になるとそのまま老婆を杵で撲殺し、その上で老婆の肉を鍋に入れて煮込み、「婆汁」を作る。そしてタヌキは老婆に化けると、帰ってきた老人にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると嘲り笑って山に帰った。 そこに老夫婦と仲の良かったウサギがやって来る。老人から事の顛末を聞いたウサギはタヌキ成敗に出かける。まずウサギは親しげにタヌキに近づき、金儲けを口実に柴刈りに誘う。その帰り道、ウサギはタヌキの後ろを歩き、タヌキの背負った薪に火打ち石で火を付ける。火打ち道具の打ち合わさる「かちかち」という音を不思議に思ったタヌキがウサギに尋ねると、「ここはかちかち山だから、かちかち鳥が鳴いている」と答えられる。結果、タヌキは背中に大火傷を負うこととなったが、ウサギを疑うことは無かった。 後日、何食わぬ顔でウサギはタヌキの見舞いにやってくると、良く効く薬だと称して芥子(もしくはタデの汁)をタヌキに渡した。これを塗ったタヌキは更なる痛みに散々苦しむこととなったが、やはりウサギを疑うことは無かった。 タヌキの火傷が治ると、最後にウサギはタヌキの食い意地を利用して漁に誘い出した。まず湖畔に木の船と一回り大きな泥の船を用意し、「たくさん魚が乗せられる」と嘯いて、タヌキに泥の船を選ばさせ、自身は木の船に乗った。沖へ出てしばらく立つと泥の船は溶けて沈んでしまい、タヌキは溺れてウサギに助けを求めた。しかし、ウサギは逆に艪でタヌキを沈めて溺死させ老婆の仇を討った。

  • x1va
  • ベストアンサー率26% (802/3006)
回答No.1

「ところが、この二人に近ごろ気がかりなことがひとつあった」 です。