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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独立の証明方法)
サイコロを振る独立性の証明方法
このQ&Aのポイント
- 1回目の出目が2であり、2回目の出目が5であるという二つの事象が独立であることを証明する方法を考えます。
- 独立性の証明には、事象Aと事象Bの同時確率が、それぞれの確率の積で表されることを示す必要があります。
- 事象Aの確率は1/2、事象Bの確率も1/2なので、P(A∩B) = P(A)P(B)が成り立ちます。
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お礼
>独立性は、確率を計算して成立不成立を検証できる事項ではなく、問題の状況設定に含まれる 仮定だったのです。 そうなんですね。出目については各出目の確率が1/6であるというようなことを当然の前提として認めるんだと思います。認めないと数学の確率の話が全て成り立たないことになりますよね。 ただ、1回振ったときの出目については当然そうだと思うのですが、1回目の出目と2回目の出目が互いに独立であるかどうかは、直感的には「そんなもん、当然独立だよ」と思えるのですが、数学的にはそれでいいのかどうかというところがふっきれません。それでいいんですかね...。どこまでが「そんなもん、当然だよ」でいいのかの判断ができません。 すみません。意味不明のことをいってしまいました。 有り難うございました。