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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素人の質問ですみません。)
サイコロを投げる事象の独立性と排反性の証明方法について
このQ&Aのポイント
- 1個のサイコロを続けて2回投げ上げた場合、事象A(1回目に1が出る)と事象B(2回目に2が出る)が独立であることは、条件付き確率の定義を用いてP(A|B)=P(A)が成り立つことを示せば証明できます。
- また、事象Aと事象Bが排反でないことは、A^B≠Φであることを示せば証明できます。
- しかし、「証明するまでもなくP(A|B)=P(A)が成り立つ」、「証明するまでもなくA^B=Φは成り立たない」と言うことになるため、具体的な証明手法を説明する必要はありません。
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質問者が選んだベストアンサー
それでいいんです。 証明は不可能か、または、「自明」で終わりです。 サイコロを投げるというのは、単なるたとえ話であって、 それだけでは、数学的な意味で、事象を定義したことになりません。 サイコロといえば、常識というか、慣習の話として、 1~6 の目が各 1/6 の確率で、毎回独立に出るもの と仮定することになっています。 その慣習に従うならば、証明は、「仮定より自明」。 従わないならば、「事象が定義されていないから、問題自体が無意味。 証明しようがない。」
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- osu_neko09
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回答No.2
(2)については、事象A:1回目に1が出る。 と、 事象B:2回目に2が出る。が同時に起きうるから、といえますが、(反例を示せば証明になる) (1)はそもそもそういう仮定を置いていますから、証明できない気がしますね。
質問者
お礼
どう考えても証明できなかったので、そういっていただいてほっとしました。 有り難うございました。
お礼
どう考えても証明できなかったので、そういっていただいてほっとしました。 有り難うございました。