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確率の証明
確率P(A)は、0≦P(A)≦1を満たすについて。 たとえば、さいころを1回投げて、√3の目がでる事象をAとおくと、Aは決しておこらないから、 A=空事象 よって、n(A)=0 P(A)=0となる。 同じ方法で、P(A)=1になる方法。 説明がわかる人はおしえてください
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補足
単純なことかもしれませんが、 「偶数か奇数が出る」でもいいでしょう。 だと、偶数と奇数それそれ3個 「1~6までの目が出る」でもいいですね だと、6個でてしまいます。 だからP(A)=1にはならないような? すいません、知識がなくて