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積事象について
2つの同じサイコロを振る試行について、サイコロの目が4の倍数である事象Aとサイコロの目が偶数である事象Bの積A∩Bについて、A∩B={4}なのでその確率は P(A∩B)=1/6というのは直感的にも分かるのですが、 大きいサイコロと小さいサイコロをふって、 A:大きいサイコロの目が偶数である事象 B:小さいサイコロの目が偶数である事象 について、 P(A∩B)を考える時A∩Bてどう考えれば良いのでしょうか? 回答にはP(A∩B)=1/4とあったのですが、経緯が分からず…、ご教授頂けたら幸いですm(__)m よろしくお願いいたします。
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お礼
ご回答ありがとうございます! 樹形図で追うことで理解しました、丁寧な回答で大変助かりますm(__)m ありがとうございます!