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勉学に取り組めない理由とは?
- 高校三年から大学四年まで勉強ができず、集中できない状態が続いている。
- 大学に入ったものの、勉強せずに無事合格できたため、実感がない。
- 将来に対する不安が大きくなり、勉学に取り組めない状況にいらだっている。
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はじめまして、よろしくお願い致します。 厳しい意見? 勉強とは、自分のためにするものです。 誰でも、知らない面白くない勉強は苦手です。 過去のことは、全部忘れて新たな気持ちで社会にチャレンジして下さい。 なーんてね。
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- selbstmord
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言い忘れた 大学四年の今の時期は誰しも不安になるもの。だから気にするな。深刻に考えるな。 ちなみに、資格取得は会計士とか税理士ぐらいの難関資格じゃないと企業には相手にされないぞ。 社会保険労務士?うちには腐るほどいるよ/ 行政書士?何それ?/TOEIC900?だから何? って感じ。 あと、大学院修了者は工学系じゃないと採用されない。 文系や、理系でも数学とか生物学専攻なんていう院卒は煙たがられる。 企業によっては学部や専攻関係なく大学名だけで採用する会社も結構あるが、 基礎知識がないのにメーカーや商社に入っても仕事が出来ないからかなり苦労する。 高卒で入社して現場作業員から始めて何年も会社にいれば働いているうちに知識も技能も身に付くが、 大学院修了者だと、入社後すぐに主任クラスの仕事を押しつけられたりする。 もちろん、出来るわけがないのが分かっていて敢えてね。 で、鬱病になる。 以上経験談でした。
- selbstmord
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え!?五年前の俺がいる! 単なる精神的不安を感じるだけなら病気じゃない。 心身に著しい異変が生じたら心療内科に行けばよい。 著しい異変とは 摂食障害 極度の不眠 全身倦怠感 性欲がなくなる 常に喉が締め付けられる感じ 突然悲しくなる 歩行困難(自由歩行ができない) 手足のしびれ 死ぬような恐怖感 など
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うーん、勉強したくないならしなくてもいいんじゃないですか? 厳しい意見を言うとするなら 「お勉強が良く出来ることを褒めて貰えるのは高校生までだよ」とか 「いくら一流大学出てようが、卒業すればただの人」とかかな。 大学は専門知識を深める所です。まぁ最近は一流だろうが三流だろうが 卒業してしまえば同じよと大学卒業資格を得るために行くところ、でもあるけど。 でも、その上の院となるとこれはもう趣味の領域かと。 その分野に熱狂している人が進む道ですよ。 人によっては例えばただただ純粋に芸術に触れたいだとか 知識を深めたいって気持ちだけしか無いかもしれませんし。 別の人は法律家になればお金になる、という所まで含めて熱狂してるのかもしれません。 どちらにせよ情熱や野心を持って取り組む人の行くところです。 あなたに今野心はありますか?多分無いんじゃないかと思います。 とりあえず就職するなら一流大学かなぁって感じで進んできたなら 院に進む道は向きません。ただ学生期間が長引くだけで 社会常識が人より一歩遅れを取った奴になるだけです。 まず何をしたいか考えてみたら良いんじゃないかと思います。 職種が思いつかないなら、家を買いたい、海外に行きたい、 奥さんになりたいとか、ダイビングをしてみたい、とかでも良いです。 出来るだけ具体的に考えて下さい。まぁ、何も思いつかないなら 「いつか趣味に好きなだけ注ぎ込めるようお金を貯めよう」も有りですが。 そしてそれらをより確実に、より理想的な状態で叶えるのにはどうしたらいいか考えましょう。 院に進んでよりその分野のスペシャリストを目指すのもありかもしれませんし。 伝統工芸者やシェフ等に憧れるなら一般的な学校に進むのは無駄かもしれません。 出会いを求めるなら女性だらけの職場じゃだめですし。趣味で料理や着付けを学びたいなら 出来れば会社帰りに教室に通えるような立地の企業に就職したいですよね。 マリンスポーツがしたいなら海辺の町で就職してそこに住めたらいいな、とか。 色々と希望が出てくると思いません? さて、ここまで考えたらモチベ上がりませんか? 何をすべきかちょっと見えてくると思います。ご健闘を祈ります。
私も、よろしくお願い申し上げます。 まず、本物の“怠け者”は、自分のことを“怠け物なのでは?”などと悩んだりしません。 本物の“怠け者”は“ああ言えば、こういう”です。(ちっとも反省しない) 非常に謙虚であり、恐れ入ります。 強いて言えば「勉強とは?」 法学、医学、薬学、歯学、工学といったものであれば、そのまま職業になります。 しかし、文学だの経済学だの理学だの数学だのといったものは、ハッキリ言って“道楽”です。 学問は、元々「金持ちの道楽」のようなところがあります。 ですから、職業意識を持たれては? どんな仕事を、一生の仕事にしようか?と。 色々なアルバイトをしてみるのは、最高の社会勉強です。 まずは“実践(実行)”(やりながら、考える) 一生を通して、取り組める仕事を見つけることが出来たら、人生の勝利者でしょう。