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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第二種電気工事士技能試験の三相交流のVVF(赤・白・黒)について)
第二種電気工事士技能試験の三相交流のVVF(赤・白・黒)について
このQ&Aのポイント
- 第二種電気工事士技能試験の三相交流のVVF(赤・白・黒)について、色の取り決めを理解するために参考サイトを調査しました。また、実技試験での判断方法についても質問しています。
- 三相交流について勉強中の方からの質問です。VVFの色に関して参考サイトの情報とお役所のページの情報が異なるため、実技試験では何を見ればよいのか知りたいです。
- 第二種電気工事士技能試験の三相交流でのVVFの色についての質問です。参考資料や情報源の情報が矛盾しているため、実技試験ではどの情報を信じて判断すればよいか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
電気工事士は一種まで独学で合格します。三相電源の色ですが、一般にアルファベット順に接続します。相の表記はUVWとXYZの二種類がありますが、どちらもその順番に赤白黒と接続します。U-赤、V-白、W-黒、X-赤、Y-白、Z-黒といった感じです。実際の現場では単相3線式と区別する為、WとZが青色にするのが一般的です。赤白青の配色を使ったケーブルは特殊扱いですので、各相各々赤白青でテーピングします。三相電源から電源表示灯のように単相出力を接続する場合は、単線結線図だけでは判断できませんが、一般に赤相(U)と白相(V)に接続します。3相3線式のトランスからの供給している配電線では、白相にB種の接地がしてありますので、白相(VかY)は使用するようにします。特記表記が何もない場合です。表記してあれば表記どおりに接続します。三相4線式はケースバイケースで使用している設備で違うと思います。3相4線式は第二種の実技試験には出ないと思いますが、3相4線を直接使用する負荷は無いので、結局3相3線式の動力と単相3線式の電灯を4線の中から取り出すので4線式でも負荷側の電灯、動力の配色は変わりません
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- dondoko4
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回答No.1
試験前講習会があります。そういうところに行って練習するとよいでしょう。
質問者
補足
講習会については調べていますけど 25,000円~35,000円 程度かかるようなのであまり興味がありません。 できるだけ自力で勉強してゆきたいと思っています。
お礼
今年の試験(実技)のみ受験するのですがよくわかりましたので助かりました。 現在、候補問題を消化中です。 電気書院の実技問題で修行中です。 また、質問することがありましたらよろしくお願いいたします。