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親身になって対応してくれる「弁護士」の方知りませんか?

親身になって対応してくれる「弁護士」の方知りませんか? 35箇所の弁護士に相談致しましたが受理後「専門ではないので解任したい」「相談の際横柄な態度を取る弁護士の方」など、・・・紳士に対応して頂ける「弁護士の方」本気で探しております為。 (会社経営と借り受けに関する処理の問題です)

みんなの回答

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.4

質問者様に会う弁護士はいないのではないでしょうか。  経験的に弁護士は嫌な人ばかりです。    自分で勉強して裁判することを考えてください。    1千万円以上の案件であれば弁護士を探すのも良いかもしれませんが それ以下の案件であれば自分で解決したほうが良いと思います。

回答No.3

「親身担ってくれるか否か」は依頼者である質問者さんからの希望ですね。弁護士は、見ず知らずの人からの依頼案件に関しては、まず中立的な立場で対応すると思います。その対応に対して、依頼者は「親身になってくれるか否か」と疑問をもつのだと思います。 逆に見ず知らずの人が急にあなたを尋ねて「その人の窮状を訴えた場合、あなたはどのように判断しますか、あるいはどのような判断ができますか?」ということと同じです。依頼している当事者は必死ですが、弁護士はそのように判断するか、判断しないかは分かりません。 どの弁護士に依頼しても同じことです。依頼者であるあなたがもう少し冷静になり、自分の状況や観上げを冷静にかつ客観的に弁護士に伝えることができなければ、同じ事の繰り返しになります。弁護士の対応を非難する前に、弁護士にあなた自身の状況を理解してもうらえるように努力をすることが入り口です。あなたの意見に対して、同意することもあるし反対意見を言われるかも知れません。 弁護士は中立的な立場で意見を言います。そこからどのように対応するかを考えると思いますので、時には依頼者の敵ののような意見をいわれることもあります。とにかく第三者に自分の状況を理解してもらうということは、当事者自身が冷静で客観的な評価をすることが必要です。 その後、弁護士の選別をした方がベターかと思います。弁護士は代理人であって、当事者は依頼者であり正確な意味では代理人は当事者の身代わりはできません。全権を委任できる弁護士でないと代理人にはなり得ません。すなわち依頼人と弁護士が相互に信頼できないと上手くは行きません。

回答No.2

大変失礼ながら「35箇所の弁護士に相談」してその状況だと問題があるのは弁護士ではなく質問者ご自身である可能性が高いように思われます。 多少はご自身の考え方を改めないと質問者さんの望みを叶えさせるのはきびしいように思います。 また弁護士が頼れないなら本人訴訟するしかないでしょう。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

ご相談内容や依頼内容がわかりませんので、なんともいえません。 依頼者といっても、親身になるにはそれなりのものがなければ、相手方の言い分に近い示談などを進めようとするのは、当たり前の話です。親身に・・・という考え方がどこまでされているのかわかりませんがね。 内容によっては、司法書士(簡裁代理認定)などの方が良い場合があります。司法書士のほうが、個人など知識が少ないような人との接点が多いように思いますので、あなたにとっての親身な専門家かもしれません。司法書士があなたの希望する内容を取りまとめ、提携弁護士へ紹介するようなケースもあると思います。 法律家は、業務遂行のため、ある程度クールな対応が必要となる場合もあります。そして、信頼関係がなければ、費用対効果に納得できませんからね。 法テラスや地域の法律相談などで多くの専門家と会うのも良いかもしれませんよ。