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as原級asの比較級について
- as原級asの比較級についての解説と例文について説明します。
- as原級asの比較級では、名詞以外の対象も比較することができます。例文を通じてその使い方を解説します。
- as原級asの比較級の形式には、動詞で終わるものとtoで終わるものがあります。それぞれの例文を通じてその違いを説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
The party was not as interesting as we had expected. は The party was interesting と we had expected it would be interesting の比較。 as[than] I (had) expected[thought] 思ったほど,思ったより 日本語でいうこのままの決まったパターンと思えばいいです。 Tom can sleep as long as he wants to. は Tom can sleep long と he wants to sleep long の比較。 Tom works as hard as Ken does. のような does を works の代わりということで代動詞ということがあります。 wants to sleep の場合,wants to do とはせず,wants to で代用します。 代不定詞などと文法書では説明されています。 You can go there if you want to. など,比較構文でなくても簡単に作れます。
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- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
ご質問の趣旨はおそらく -----Tom can sleep as long as he wants (to sleep). ではダメなのかということでしょう。別段ダメというわけではなくて、探せばそのような実例もあります。ただ -----Tom can sleep as long as he wants to (sleep). の方が使用例は統計的に幾らか多いのだと思います。これは語呂みたいな問題だと思われます。
- vitaminee2
- ベストアンサー率14% (1/7)
Tom can sleep as long as he wants to. 前半でsleepて言ってるので、as long asをはさんでも、感覚的にsleepといったことを覚えているのです。だからあえて、toの後ろにsleepといわない。 Tom works as hard as Ken. も前半でasの前にworksと言っているので、あえて後半で Ken (works)といわない感覚です。リズムというか、2回言うと余分な感じがしてしまうのです。リダンダントになると英語で言います。